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FF15:レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話《新約 62》

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《今回の御品書き (FF15・二次創作モドキです) 》
 【「王剣の一族」=「王の剣」・・・だったら】
 【「臣下」=「王都警護隊」・・・なのかなぁ?】
 【「黒チョコボ」は・・・アイツなのかも?】

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【「王剣の一族」=「王の剣」・・・だったら】
 メイン三人(アーデン&エイラ&ソムヌス)が終わったので、最後にその他の皆様。
 なんですが、他のキャラは特に「こういう見た目のイメージ」とか言う設定は無くて・・・読んでて「あのキャラが元かな?」って思った、若しくは自然と想像されていたキャラ像そのままでお願いします。
 それこそ自分は「【FF15】やってない」⇒「ムービーに出て来るような、メインキャラ位しか知らない」ので。下手したら「あのキャラの事かと思ってた」って、読んで下さってる方の方が具体的に思い当たるかもしれない・・・としたら「面白いなぁ」って思う。だって「自分の頭の中を、自分より具体的に説明できる人が居る」って事だモン。

 ただ個人ではない「王剣の一族」については、今後の展開にも絡んで来る・・・って言うか、今の段階で書くとネタバレになってしまうのですが。
 ネタバレと進行を天秤に掛けたら「この辺りのネタバレくらいなら、ネタバレになっても先に書いておいた方が良いかな」と思ったので。このタイミングでで補足&まとめておきたいと思います。

 そうは言っても、今更感満載ですが。このソルハイム王国の「王剣の一族」というのは、後のイオスの世界の「王の剣」というイメージ(=後のイオスの世界であって、王剣の一族の子孫が王の剣になるのではない)。
 なんですが最初に断っておくと、本来「王剣の一族」自体は「ソルハイム王国を支える12氏族」を指す呼称であって「王剣の一族=選ばれし12人」と言う意味では無く。
 今回の旅には「各一族の代表・一名(計12名)」が選ばれ同行していただけで。
 ソルハイム王国にはアーデンに同行していた12人以外の王剣の一族の者達が残っていて、王不在の国を守っていた・・・と言う事になります。
 なので「王剣の一族」=「王の剣」と言うと、厳密にいえば違うのですが。
 今回は「王剣の一族」と言えば、そのアーデンに同行していた「各一族の代表・一名(計12名)」・・・の事と、置き換えて読んで頂ければと思います。

 で、前置きも終わったトコで本題。
 この「王剣の一族」と言うのは【『ルシスの禁忌』とは】にしか出て来ない組織なので・・・考えようによっては、今まで書いて来た事が全部と言うか。
 「王剣の一族」という組織が作られた理由⇒《新約 38
 アーデンと「王剣の一族」の旅立ち⇒《新約 41
 と、言う経緯&設定があって、アーデンの旅に同行する事になった12人の従者達で。
 ザックリ言えば、アーデンが居なくなるまで多数決した事も無い&ルシス王国に残っていたのも「主の遺志に報いる為」という、アーデン至上主義集団です。多分、アーデン主人公の恋愛育成シミュレーションゲームだったら、最初から攻略対象全員好感度MAXでゲームにならないレベル・・・って言うか「主人公が特定の相手を選ばない」という、恋愛シミュレーションゲームであってはならない致命的バグにより開発中止でお蔵入りになりそう。
 そんなBLゲーだったら、こちらでもハーレムなアーデン・・・だけど。上にも書いたように具体的に「このキャラがモデル」ってのは無いです。ソムヌスと、一族の長を務めていた男以外は。
 なので個々に関しては「何よりも王の旅路に耐えうる、肉体と体力を持つ事が第一条件」で「真に王の旅路を守る為なら命も惜しまず、自身が持つ知識・技術の全てでもって王を守り支える」という、強い覚悟と決意を持つ者達が揃う事となった《新約 41》・・・って条件に合うキャラなら、どんな人物設定でも良いかな、と。

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 じゃあ、さっき「ソムヌスと、一族の長を務めていた男以外は」と撥ねた「ソムヌスと、一族の長」の、具体的な「このキャラがモデル」が誰なのかですが。

 ソムヌスに関しては「このキャラがモデル」と言うか、今までに書いて来た「ソムヌス」のイメージで《新約 61》。

 もう一人の「一族の長」と言うのは《新約 56》辺りから、この呼称で度々出てきますが。こちらは「タイタス・ドラットー」のイメージです。
 と言うか・・・これはドラットーに限らず。今回の二次創作【レガリア(TYPE-F)で~】での、終焉と再生を繰り返すイオスの世界の理(=法則)として、常に頭に置いておいてもらえると分かりやすいと思うのですが。
 あくまでも二次創作設定ですが。このイオスの世界は「剣神バハムートの夢が、幻光虫によって具現化した世界」で「その夢は過去のイオスの世界の「想い出・記憶」の影響を受ける(=設計図)」んだけど「ルシス王家が改編・改竄を行って来たせいで、その「想い出・記憶」が歪んでしまい」結果「イオスの世界は終焉に傾いてしまっている」⇒「今回【FF15】のイオスの世界は、傾き続けて転覆寸前」と言う事になっています。
 なのでアーデンやエイラ、ソムヌスも原初の立ち位置から、最終【FF15】での立ち位置までずれ込んでしまった訳ですが。
 今回のドラットーで言えば、王剣の一族の「一族の長」=「タイタス・ドラットー」という構図は、
 本来「タイタス・ドラットー」という人物は「一族の長」のような人物だった。
 でもルシス王家が長い歴史と世界の中で「その方がルシスの国、為になるのなら」と、都合良く「想い出・記憶」を改編・改竄し続けたせいで、再生と終焉を繰り返すごとにイオスの世界は傾き続け。
 最終的には「タイタス・ドラットー」は「グラウカ将軍=ニフルハイム帝国に通じていた、ルシスの裏切り者」という立ち位置までずれ込んでしまった・・・こういう感じ。

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 で、ここからはこの唯一イメージが固い「王剣の一族・一族の長」=「王の剣・ドラットー」を軸に話を進めますが。
 正直「王剣の一族」という呼称が「王の剣」そのままなので、最初から「王剣の一族って、王の剣の事?」というのは「んな事、言われなくても分かってたよ!」って感じだと思います。
 なので話を進めるのは「王剣の一族」と「王の剣」の紐付けでは無く「もしも王剣の一族が、後のイオスの世界の王の剣なら。【KGFF15】【FF15】軸のドラットー、そして王の剣は本当に裏切り者だったのか?」という事で。
 結論から言えば、ドラットーは裏切ってはない・・・という風に自分には見えます(二次創作)。
 だって「王剣の一族・一族の長」が、原初のドラットーだとしたら。
 彼はソルハイム王国出身の人間で、ソルハイムの王・アーデンに忠誠を誓っていた。
 だからこそ「この国の真の王は、ルシス(=アーデンの真の名)である」・・・主の真の名を冠したルシス王国を守り育てる為。王剣の一族の者達と共に、故郷より遠く離れた極東の地に残る事を選び。ルシス王国側とソルハイム王国側(王剣の一族)の間を取り持つ為、一族の長として尽力した。
 でも、それもこれも全て「ソルハイムの王・アーデン」の為であって、
 主より託された志を引き継ぎ・・・その尊い生き様に報いる為に、
「では我ら王剣の一族は、アーデン様の遺志を継ぎ。
 今後、この島の・・・国の発展に尽くす事とする。」
 立ち止まる事は許されない・・・常に前を見据え歩み続けたあの人の背を追うように。
「だが・・・我らの祖国はソルハイム王国であり、
 我らが忠誠を捧げる王は、アーデン様である。
 例えこの地に骨を埋める事になろうとも、
 我らの心が故郷を・・・王を違え忘れる事は無い。」
 何時かの時代、何時かの世界・・・この国に戻った主に、誇れる国であるように。《新約 56

「我らの心が故郷を・・・王を違え忘れる事は無い。」
 ルシス王国の初代王に就いたのが、元々目に掛けていたソムヌスだったから・・・彼が自分と同じようにアーデンを想い慕う人間だったから、その力になってやりたかっただけで。
 何より彼がルシス王国に尽くしたのは「何時かの時代、何時かの世界・・・この国に戻った主に、誇れる国であるように」と言う願い在っての事だったので。
 確かに彼は、ルシス王国の為にソムヌスの元で尽力してくれたけれど。
 ルシス王国に忠誠を誓っていた訳では無かった・・・と言う事。

 だとしたら。この原初のドラットー「一族の長」の「想い出・記憶」を何となく抱えたまま、【KGFF15】【FF15】軸のドラットーの行動を思い浮かべてみたら。
 そりゃ「ソルハイムの王・アーデン」が還って来たんなら、彼はアーデン側に付くし。
 その主が「指輪を返して」って言うなら、その為に暗躍と言うか。手を尽くすのは当たり前じゃないかな?
 そもそも「光耀の指輪」「クリスタル(聖石)」は、元は「光輝く指輪」「水晶の首飾り」で。ルシス王国が「神から授かった」云々って事にして自国の国宝にしてしまった、ソルハイム王国の「三種の神器」なんだから。本来あるべき場所・・・アーデン亡き後、ソルハイム王国から名を変えた国「ニフルハイム帝国」に返すのが道理でもある。

 つまりいくつものイオスの世界を経て、漸く帰還を待ち侘びた主と再会出来た彼は「我らの心が故郷を・・・王を違え忘れる事は無い」ので、アーデンの指示に従う道を選んだ。
 確かに彼はソムヌスとの「想い出・記憶」も持っているので、ルシス王に対する情が無い訳では無かった・・・情があったからこそ、レギスに対しても忠義を尽くしていたけれど。
 それも「レギスには(主が帰還するまで)、この国を守ってもらわなければならない」という無意識下の思いあってのモノで。
 ルシス王への忠義は、少なくとも「王を違える」程のモノでは無く。
 主が戻り「指輪」の返却を求めるなら。
 主がルシス王国ではなく、ニフルハイム帝国を選ぶというのなら。
 彼がアーデンに、ニフルハイム帝国に付くのは、考えるまでも無い・・・当たり前の事だった。
 だって彼はアーデンを主と崇める、ソルハイムの民「一族の長」の「想い出・記憶」を持つ人間だったのだから。

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 彼は本来の主の元に戻っただけで、ルシス王国を裏切った訳では無い(&そもそも最初からルシス王国に忠誠を誓っていた訳でも無い)・・・ってトコに着地させたトコで、もう少し補足。

 【FF15】での「王の剣(ドラットー)と帝国将軍(グラウカ)、どうやって遠距離ダブルワークしてたのか問題」ですが。
 これは「出来る・出来ない」の問題では無く。イオスの世界に「彼はルシス王国側とソルハイム王国側(王剣の一族)の間を取り持つ為、一族の長として尽力した」って「想い出・記憶」が残っていたから、その「想い出・記憶」を無かった事には出来ず。その時のイオスの世界の設定を踏まえた結果、無理は承知でも「ドラットーはグラウカ将軍として、両方に通じていた」という解釈に落とし込まれ、それが真実となってしまい。
 そんな無茶を真実とする為に「グラウカ将軍は、在り得ない事を可能にする特殊な力を持つ存在だったんだろう」と言うように、更に「想い出・記憶」が歪められてしまった。

 また、その他の「王剣の一族」の者達にしても、大筋ではドラットーと同じ解釈&要領で。
 アーデン亡き後。最初は「王剣の一族」として主の遺志を継ぎ、ルシス王国の発展に尽くすと全員が誓ったけれど。
 結局は「きっとアーデン様は、生きておられるに違いない。だから主を迎えに行くのだ」「既にここに自分達の居場所など無い」と、ルシス王国を離れ。
 残っていた者達も、その身に「我らと異なる思想・信仰を持つ者である」との罪人の証を刻まれ、辺境の地へと追放された《新約 58-1》。
 イオスの世界に、そのような「王剣の一族」の「想い出・記憶」が残っていたからこそ。時のイオスの世界の設定とすり合わせた結果、王の剣のメンバー達は「ルシス王国の辺境の地出身の人間達」となってしまった。
 確かに元となっている「王剣の一族」達も、ルシス王国を出て散り散りとなっていた。でも彼らにとっての「故郷・祖国」は「ソルハイム王国」で「ルシス王国の辺境の地」では無い。
 でも時のイオスの世界の設定では、まさか「王の剣」がソルハイムの人間だなんて思える訳が無かったので、彼らが恋焦がれる故郷は「ルシス王国の辺境の地」とされてしまい。
 そんな辺境の地の人間が「本来距離感のあるルシス王に取り立てられる」&「彼らが故郷を取り戻したいと思っている」理由を通す為に「彼らの故郷は、ルシス王国に切り捨てられてしまった」から「彼らは故郷を取り戻す為、ルシス王に協力していた」という風に、更に「想い出・記憶」は歪んでしまった。

 尚、その場合。ルシス王国の辺境の地出身の彼らが「王の剣」に選ばれた理由は「国民感情として王都・インソムニアの人間を前線に送る訳にはいかないから、辺境の地出身の彼らを利用した」のではなく、純粋に「インソムニアの人間よりも、辺境の地出身の彼らの方が「ルシス王」の力との共感&適応性が高かったから」で。
 辺境の地出身の彼らの方が「ルシス王」の力との共感&適応性が高かったのは「彼らの方が、ルシス王に近かった」から・・・って事になります。
 どういうことかと言うと、ルシス王はソムヌスの血統・・・つまりソルハイムの血筋で。
 今は辺境の地出身の王の剣のメンバー達も、元となっている王剣の一族はソルハイムの血統。
 それに対し今、インソムニアで安寧を享受しているルシス王国の民らは、東の大陸の人間達の子孫なので。
 単純にソルハイムの血統・・・と言うよりも。
 恐らく思想とか信仰とか、アーデンへの想いとか・・・今では無意識レベルだろうけど、そういう精神的なモノがソルハイムの人間同士で近いからこそ。今のルシス王家が「王家の力」として持っている、ソムヌスより続く「ソルハイム由来の力」との共感&適応性が高く、その力を引き出す事が出来た。
 無意識になってしまっていても、彼らはソルハイムに対する「想い出・記憶」を忘れていなかった。
 それが結果として「王のお膝元のインソムニアの人間より、辺境の地出身の王の剣のメンバーの方が、何故かレギスより授かった特殊な力を使いこなす事が出来た」という形で再生されている、と。

 そんな「王剣の一族=王の剣」という、同じ「想い出・記憶」で繋がる両者ですが。その「想い出・記憶」が歪んだ事によって変わってしまった決定的な違いがあって。
 それが同じ「剣」でも「王剣の一族」は両刃の剣で、「王の剣」は片刃の剣・・・という事。
 剣の二面性については「剣神バハムート」のトコで、
 人間達の「剣」に対するイメージが「両刃の剣=神様に祈りを捧げる神聖な物」から「片刃の剣=敵対者を屈服させる為の武器」へと変わって行った影響で、剣神バハムートの在り方も「神に仕える神聖な御子から、戦を統べる血に塗れた鬼神へ」変質してしまった新約 61》。
 と、書きましたが。
 この両者に関しても「王剣の一族」の場合は「我ら王剣の一族、捧げた剣に誓って王をお守り致します《新約 41》」・・・彼らにとってアーデンは王であり神なので、その思想は「両刃の剣(=祈りの為の剣)」に近く。
 対する「王の剣」の場合は・・・正直よく知らないのですが「故郷の奪還を目的(引換?)に、レギスの私兵として戦場に立っていた」と言う事なら。やっぱりその思想は「片刃の剣(=戦いの為の剣)」に近いように思うので。
 こういうトコでも「想い出・記憶」が歪み傾く事による影響が出ているのかな・・・って言う風に見ています。

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【「臣下」=「王都警護隊」・・・なのかなぁ?】
 尤も「単純にソルハイムの血統だけで無い」のなら。ソルハイムの血統でなくても、ソルハイムやアーデンに対して理解があった・・・ソルハイムの民らと同じ、若しくは近い想いを持っていた人間なら。インソムニア(東の大陸)の人間でも「王家の力」を発揮する事が出来たんじゃないかな?
 この辺りが原初「臣下」と呼称していた人物達のイメージで。
 この「臣下」が、後のイオスの世界の「王都警護隊」に繋がるイメージ。
 とは言っても「王剣の一族⇒王の剣」程、具体的な物語は見えないので、全体的にぼやっとしたイメージ。何か【FF15】の王の剣と王都警護隊も、似て非なる組織だったので。手前手前にひっくり返していったら「王剣の一族&臣下」の関係に戻って来るのかな・・・って、その程度。

 なのでアーデンとエイラの旅に同行していた「臣下の青年二人」も、原初のイグニスとグラディオラスかもしれないし、違うかもしれない・・・って感じ。
 あの二人は何て言うか、役割先行&重視?実際問題として「あの旅に二人同行させるなら、どんな人間を選ぶか?」って考えたら「頭脳派(担当)」と「肉体派(担当)」を、宛がうだろうだろうし。
 話を回す都合的にも「親友~気心の知れた友人」で「(読み手から求められる)疑問・質問が出来る」&「(読み手を導く)ヒント・答えが出せる」二人でイメージしたら、自然と「イグニスとグラディオラス」っぽいキャラに行き着いた・・・ってだけの話で。別に「イグニスとグラディオラス」を前提にイメージしたキャラではないです。

 でもまぁ、もし「イグニスとグラディオラス」って事にするなら。
 原初のイオスの世界での「小さな違和感も見過ごしたくなかった《新約 52》」って設定と、【FF15】イグニスが「眼鏡に拘っていた理由」とを繋いでおいて。
 もしグラディオラスの元が、あの臣下の一人なら「そりゃ、テネブラエには寄りたくないよな」ってトコに引っ張って置いたらよいのかな・・・って思います。
 だって今のテネブラエは、原初「炎神の祭壇=アーデンが亡くなった地」なので。イオスの世界の人々の「その地で王様が死んでしまった」って「想い出・記憶」が残ってたら嫌だモン。その「想い出・記憶」に引っ張られちゃうかもだし。そりゃ下手に寄り道しないで、今度こそ本来の目的地・ニフルハイム帝国まで行きたいよね。

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 後「臣下」と言えば【レガリア(TYPE-F)で~】に渡り、再々「王に忠実な臣下達は・・・」という書き方をしてきましたが。
 これは「王に忠実な臣下達」が【「ルシスの禁忌」とは】での「臣下」の「想い出・記憶」を引き摺っているから・・・って考えると通りが良い、かもしれない。
 だって【「ルシスの禁忌」とは】での「臣下」というのは、結果だけ見れば「アーデン亡き後、ソムヌスを王位に据え」「ソムヌスの傍に在るべき王剣の一族(=ソルハイムの民)に取って代わり、国の中枢を担っていた臣下達(=東の大陸の人間)」という立ち位置にあるので。
「自分達が彼ら(=王剣の一族)と、
 国の在り方を違えてしまった、
 引き留める事が出来なかった、
 庇い切る事が出来なかったから。
 彼らはこの国を去る事になってしまい。
 この異国の地で、王は独りぼっちになってしまった。」
 ・・・のだから。
「自分達は、何としても。
 全ては 我らが 王の為に
 ルシスの王が、非の打ち所がない完璧な王で居られるよう、
 手を尽くさなければならない。
 例えそれが、正しいやり方では無いとしても。
 それが自分達に出来る、彼らへの罪滅ぼしでもあるのだから。」
 単純に「ルシス王国・国王の為」ではなく、その下地に「自分達のせいで」「彼らの分まで」「自分達が尽力せねば」・・・そんな後悔の念に苛まれての「ルシスの王が完璧な王でいられるよう、彼らなりに尽力した結果」だったとしたら。
 あらゆるイオスの世界で「王に忠実な臣下達」が「ルシス王国・国王の為」の為を思って、王家にとって不都合な事実の「改編・改竄」を提案し続けたのも納得かもしれない・・・結局、どう「改編・改竄」したトコで「想い出・記憶」が残っている限り、「真実」は失われても「事実」が無くなる事は無く。
 それどころか「想い出・記憶」が曖昧に有耶無耶になってしまったせいで、イオスの世界は転覆寸前になってしまってるんだろうけど。

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【「黒チョコボ」は・・・アイツなのかも?】
 チョコボの出番は《新約 50》からですが。
 多分《新約 52》の「アンタらのチョコボが客寄せしてくれるんで、ウチの屋台は大盛況の大助かりさ。なぁ、お前。ウチの看板娘・・・じゃなくて、看板チョコボにならないか?」位では察しが付いたんじゃないかな?
 この黒チョコボに関しては、指標として明確に「ケニー・クロウ」を意識しています。

 ケニー・クロウに関しては、シアトリズム風なレイヴス君を書くのに「駿〇屋オンラインで検索して引っ掛かった、キーホルダーのレイヴス君を参考」にさせてもらった時。
「何や、この黒い鳥(?)は・・・?」
 って思っただけで、特に前情報は無かったのですが(この時点では名前も知らん)。

 サ終のお知らせで知った【FFブレイブエクスヴィアス】で、ケニー・クロウの攻撃準備モーション(=謎の踊り)を見て、
「黒くて、デカくて、踊る鳥・・・って、黒チョコボか?」
 と思ったので「黒チョコボ」=「ケニー・クロウ」って構図になりました。
 もしかしたら「黒くてデカいは分かるけど、踊るは何?」って思われるかもしれませんが、チョコボと言えば「♪ サンバ・デ・チョコボ」「♪ マンボdeチョコボ」「♪ ワルツ・デ・チョコボ」と・・・実際に踊っていたかは兎に角、曲名から「踊り」のイメージがあったので。

 と書くと「そんな無茶苦茶な・・・」って感じかもしれませんが。
 黒チョコボの「黒くて、デカくて、踊る鳥」って「想い出・記憶」が、歪んで伝わった後のイオスの世界では「ケニー・クロウ」として再生される。
 自分が見ているイオスの世界の歪みと傾きは、それ位(黒チョコボがケニー・クロウになる位)にヒドイもの・・・って書けば。一番分かりやすく、もうどうしようもないくらい「想い出・記憶」が歪んでしまってるって伝わるんじゃないかな、と。そんな風に思っています。

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