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落書き帳の10ページ目

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FF8:[52] ウィンヒルの村のイメージ・・・実は思い込み? ③

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*カテゴリー【ゲーム語り】は、ネタバレを含みます。ご注意ください*
*本ブログは『個人の幻想設定』を基に、勝手に『幻想物語』を夢見て踊らされているだけです。公式や既存の説を否定するつもりはありませんので、そっとしておいて下さい*

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【七瀬の幻想による筋書き *今回はのみ】
①ラグナ編でのウィンヒルの村は『よそ者』に対しては保守的な程度で、村人の当たりが強かったのは、実は「ラグナに対して」だけだった?
②村人は「ラグナを嫌っていた」のではなく、村には「外界の人間と一線を越えてはならない」という決まりがあったので、「レインに罪を負わせないよう、ラグナに身を引いて欲しかった」だけ?
③でもレインはその決まりを破る覚悟でラグナと相思相愛となり、しかもラグナの子(=スコール)を身籠った。
④つまり村の決まりに反していたのは、ラグナではなくレイン。その結果、レインは村八分のような状態になっていた。
⑤もしそうだとすると「レインの出産には、大人が立ち会っていなかった(=幼いエルオーネだけだった)」のかも?それなら「レインはスコールを産んで、直ぐに亡くなった」という設定も納得。

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FF8:[51] ウィンヒルの村のイメージ・・・実は思い込み? ②

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*カテゴリー【ゲーム語り】は、ネタバレを含みます。ご注意ください*
*本ブログは『個人の幻想設定』を基に、勝手に『幻想物語』を夢見て踊らされているだけです。公式や既存の説を否定するつもりはありませんので、そっとしておいて下さい*

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【七瀬の幻想による筋書き *今回は③④のみ】
①ラグナ編でのウィンヒルの村は『よそ者』に対しては保守的な程度で、村人の当たりが強かったのは、実は「ラグナに対して」だけだった?
②村人は「ラグナを嫌っていた」のではなく、村には「外界の人間と一線を越えてはならない」という決まりがあったので、「レインに罪を負わせないよう、ラグナに身を引いて欲しかった」だけ?
③でもレインはその決まりを破る覚悟でラグナと相思相愛となり、しかもラグナの子(=スコール)を身籠った。
④つまり村の決まりに反していたのは、ラグナではなくレイン。その結果、レインは村八分のような状態になっていた。
⑤もしそうだとすると「レインの出産には、大人が立ち会っていなかった(=幼いエルオーネだけだった)」のかも?それなら「レインはスコールを産んで、直ぐに亡くなった」という設定も納得。

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FF8:[50] ウィンヒルの村のイメージ・・・実は思い込み? ①

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*カテゴリー【ゲーム語り】は、ネタバレを含みます。ご注意ください*
*本ブログは『個人の幻想設定』を基に、勝手に『幻想物語』を夢見て踊らされているだけです。公式や既存の説を否定するつもりはありませんので、そっとしておいて下さい*

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【七瀬の幻想による筋書き *今回は①②のみ】
①ラグナ編でのウィンヒルの村は『よそ者』に対しては保守的な程度で、村人の当たりが強かったのは、実は「ラグナに対して」だけだった?
②村人は「ラグナを嫌っていた」のではなく、村には「外界の人間と一線を越えてはならない」という決まりがあったので、「レインに罪を負わせないよう、ラグナに身を引いて欲しかった」だけ?
③でもレインはその決まりを破る覚悟でラグナと相思相愛となり、しかもラグナの子(=スコール)を身籠った。
④つまり村の決まりに反していたのは、ラグナではなくレイン。その結果、レインは村八分のような状態になっていた。
⑤もしそうだとすると「レインの出産には、大人が立ち会っていなかった(=幼いエルオーネだけだった)」のかも?それなら「レインはスコールを産んで、直ぐに亡くなった」という設定も納得。

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「え、ソーナンス?」「ソーナンス!!」

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 先日、郵便局に荷物を送りに行ったら窓口で「ポケモン切手シート」を見付けてしまいまして・・・今日日、切手を使うことなんて無いのに、思わず買ってしまいました。

 だって、ソーナンスが!!

 自分は大のソーナンス好きなので、切手シートは永久保管(=鑑賞)用です。

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【ENDER LILIES: Quietus of the Knights】を見て感じた事

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 今、少し気になっているゲームがあります。それが【ENDER LILIES: Quietus of the Knights】(2021年6月22日:Binary Haze Interactive)。

 でも「気になっている」って書いた通り、プレイはしてません。ゲーム記事とかswitchのニュースで見た程度。なので内容云々ではなく、ザっと見て感じた事だけ。

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 七瀬の体感としては、『2DスクロールA-RPG』ってジャンル自体の最盛期は、FC&SFC時代。
 それ以降はハードの進化と共に2Dから3D&色々な事が出来るようになって、他ジャンル複合アクションゲームが主流になっていった。
 つまり任天堂タイトルの一部とか、ソニックシリーズは時々思い出したように頑張ってくれてるけど、新規タイトルの『2DスクロールA-RPG』自体が、なかなかお目に掛かれない時代が続いていた・・・って印象なんですよね(勿論、七瀬が知らないだけ&主観ですが)。

 でも近年って、大手ゲームメーカーじゃないと作れない・売る方法が無い時代ではなく、大手ゲーム会社以外でもゲームを作る事が出来て、それを発表・発売する機会・方法も増えた時代。つまり色々な意味で、ゲームを作りやすくなったと思うんです。

 だからこそ、今の時代の性能&本気を詰め込んだ『2DスクロールA-RPG』には、途中ポッカリ空いてしまっていた空洞を埋めて余る進化を遂げる可能性があるんじゃないかな?
 勝手にですが【ENDER LILIES】っていうゲームからは、そんな可能性を七瀬は感じました。

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 尚、
【ENDER LILIES】の内容に関して言えば、基本システム・マップ構成は【メトロイド】、ゲームの演出・雰囲気は【悪魔城ドラキュラ】、シナリオ・世界観は『フロムゲー』みたいな感じ?
 とはいえ『フロムゲー』よりは、説明が丁寧なのかな?『フロムゲー』は「ACTしたい人は、ACTしたらイイし、ストーリー気になる人は色々考えたらイイ。ゲーム内にネタはバラまいておいたからね。」っていう、良い意味でプレイヤー放りっぱなしな感じがするので。
 動きに関しては、2D格闘ゲームみたい。移動時のアクションも丁寧なんだけど、攻撃モーションなんかは懐かしのコンボゲーを見ている気がしました。STがボコってる間に、次の攻撃が繋がるみたいな・・・。

 何にしても『2DスクロールA-RPG』のゲーム内テキストを、単なる操作説明とか攻略アドバイスではなく、「物語・シナリオの一環として読み進めたい」と思える時代になったっていうのは、スゴイ事だなと思う七瀬でした。

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 余談ですが、10月発売予定の【メトロイド ドレッド】は、19年ぶりとなる2Dメトロイドシリーズらしいので、今の時代にどんな『2Dアクションゲーム』が見られるのか期待しています・・・ってか【メトロイド】ですら19年振りなのか。

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