落書き帳の10ページ目
◆無断転載 禁止(ご確認下さい)◆ https://xxaoixx.blog.shinobi.jp/Entry/73/
【TFBL】レイヴスにも、お辞儀をさせたい!
- 2024/10/12 (Sat) |
- ゲーム語り |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
■□■□■□■□■□■□■□■□
以前、儀典 25 で「回覧板に劇団四季の『ジーザス・クライスト=スーパースター』のチラシが入って~」という話を書きましたが。
「こんな機会、なかなか無いだろうから・・・一回観に行ってみるか。」
って事で、人生初めて本格的なミュージカルというモノを観に行って来ました。
■□■□■□■□■□■□■□■□
で・・・カーテンコール(5回)の会場の雰囲気に飲まれて、涙ぐみながら帰路に就いたんですが(基本、涙腺が弱い)。
一通り感動&堪能してから、ふとした拍子に頭を過ったのが、
カーテンコールと言えば、丁寧なお辞儀⇒
丁寧なお辞儀と言えば、【エピソード・イグニス】のアーデン⇒
以前作った「【TFBL風】アーデン(gif)」⇒
2人揃ってお辞儀してくれたら、カワイイに違いない⇒
しかしレイヴスはTFBL出番すらないので、当然お辞儀してくれない⇒
結論「無いのなら、創ればイイやん(2回目)」という事で。
1年程前に作った「【TFBL風】アーデン(gif)」に、レイヴスを加えてみました(間違い探しレベルで、アーデンも二箇所修正)。
何て言うか・・・カーテンコールで、今回の舞台の主役・ノクティスと、ヒロイン・ルナフレーナが仲良く腕組んで出て来て。
イグニス&グラディオラス&プロンプトは勿論。
親父(レギス)も、お母様(シルヴァ)も、シド&シドニー、イリスにタルコット・・・。
舞台を務め上げた今、役としては敵側だった帝国側も皆さんも敵味方関係無く。
「有難うございました。」
・・・って、観客席に向けてお辞儀してくれて。
観客席のお客さん達も、舞台に向かって「有難う!」って拍手を送って。
最後の最後に。
今作では敵側として、若い主役・ノクティス&物語を支えた、前作の主役・レイヴス&前々作の主役・アーデンが、二人揃って出て来てお辞儀してくれたら・・・普通に号泣するな、と思って。
上手く表現できないけど。
どうしても【FF15】って【ヴェルサス13】の流れとか、シナリオ以前に「制作環境に振り回された感」が付きまとっている気がして。
その辺りを、舞台(ゲーム)の物語だけでなく、もっと大きな枠組みでの物語として考えると。
作中のキャラクター達も、二転三転振り回されてるって事かもしれない・・・って思えて。
だからこそ本当に皆に幸せになって欲しい、本当の意味で救われて欲しい、と。
そういう世界が訪れる事を、一人勝手に切に願っています。

■□■□■□■□■□■□■□■□
ミュージカルを見に行って、結局思考がこう言うトコに行き着くのも失礼かな・・・とも思ったのですが。
カーテンコールだけを取っても、それだけテンションが上がる&創作意欲を掻き立てられる程「凄かった!」という事で、ご容赦頂ければと思います。
以前、儀典 25 で「回覧板に劇団四季の『ジーザス・クライスト=スーパースター』のチラシが入って~」という話を書きましたが。
「こんな機会、なかなか無いだろうから・・・一回観に行ってみるか。」
って事で、人生初めて本格的なミュージカルというモノを観に行って来ました。
■□■□■□■□■□■□■□■□
で・・・カーテンコール(5回)の会場の雰囲気に飲まれて、涙ぐみながら帰路に就いたんですが(基本、涙腺が弱い)。
一通り感動&堪能してから、ふとした拍子に頭を過ったのが、
カーテンコールと言えば、丁寧なお辞儀⇒
丁寧なお辞儀と言えば、【エピソード・イグニス】のアーデン⇒
以前作った「【TFBL風】アーデン(gif)」⇒
2人揃ってお辞儀してくれたら、カワイイに違いない⇒
しかしレイヴスはTFBL出番すらないので、当然お辞儀してくれない⇒
結論「無いのなら、創ればイイやん(2回目)」という事で。
1年程前に作った「【TFBL風】アーデン(gif)」に、レイヴスを加えてみました(間違い探しレベルで、アーデンも二箇所修正)。
何て言うか・・・カーテンコールで、今回の舞台の主役・ノクティスと、ヒロイン・ルナフレーナが仲良く腕組んで出て来て。
イグニス&グラディオラス&プロンプトは勿論。
親父(レギス)も、お母様(シルヴァ)も、シド&シドニー、イリスにタルコット・・・。
舞台を務め上げた今、役としては敵側だった帝国側も皆さんも敵味方関係無く。
「有難うございました。」
・・・って、観客席に向けてお辞儀してくれて。
観客席のお客さん達も、舞台に向かって「有難う!」って拍手を送って。
最後の最後に。
今作では敵側として、若い主役・ノクティス&物語を支えた、前作の主役・レイヴス&前々作の主役・アーデンが、二人揃って出て来てお辞儀してくれたら・・・普通に号泣するな、と思って。
上手く表現できないけど。
どうしても【FF15】って【ヴェルサス13】の流れとか、シナリオ以前に「制作環境に振り回された感」が付きまとっている気がして。
その辺りを、舞台(ゲーム)の物語だけでなく、もっと大きな枠組みでの物語として考えると。
作中のキャラクター達も、二転三転振り回されてるって事かもしれない・・・って思えて。
だからこそ本当に皆に幸せになって欲しい、本当の意味で救われて欲しい、と。
そういう世界が訪れる事を、一人勝手に切に願っています。
■□■□■□■□■□■□■□■□
ミュージカルを見に行って、結局思考がこう言うトコに行き着くのも失礼かな・・・とも思ったのですが。
カーテンコールだけを取っても、それだけテンションが上がる&創作意欲を掻き立てられる程「凄かった!」という事で、ご容赦頂ければと思います。
PR
COMMENT