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天野喜孝&天野弓彦 ファンタジーアート展 (京都 8/23~8/26) ②
- 2024/08/27 (Tue) |
- 日記(業務連絡含む) |
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という訳で、行ってきました【天野喜孝&天野弓彦 ファンタジーアート展】・・・正直、会場入り口前に行くまで「何か、アヤシイ会だったらどうしよう?」と、心配でしたが。
という訳で、行ってきました【天野喜孝&天野弓彦 ファンタジーアート展】・・・正直、会場入り口前に行くまで「何か、アヤシイ会だったらどうしよう?」と、心配でしたが。
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いやだって、事前予約特典(クリアファイル+アートカード)くれるのに、入場無料だし。
複数会場のウチ、物販コーナーも無いトコもあったので「これ、主催側に何のメリットがあるんだろう?」って・・・物販コーナー無いトコがあるって事は、物販の売上に期待してる訳では無いって事でしょ?
一応、天野喜孝さんの方の公式サイトも確認したけど、あちらサイドからアナウンスがある訳でも無いし。
会場は地下一階の展示場だったんだけど、みやこめっせ着いても「ファンタジーアート展 会場はコチラ」みたいな案内も無いんだもん・・・どう言う事?
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結論から言えば「展示してある絵を、買ってくれそうな人に買ってもらう」事で、運営回してる・・・って事なのかな、主催側のメリットとしては。
とは言っても、原画(オリジナル)の一点物では無いようで。
何か「世界レベルで流通量100or500枚位の制限が掛かってる=一点物ではないけど、それなりに貴重な品」を、1枚何十万円でお買い上げいただく・・・そう言う話みたい(チラッと聞こえた話)。
まぁ、これに関しては今、主催側のサイトを確認したら「入場無料/絵画展示販売会」ってちゃんと書いてあったので「なるほど、確かに書いてあるわ」と。
だから、自分なんかは声掛けられなかったですけど。
そこまで気は無かったのに販売員さんに声掛けられて、色々話ししてる間に「何か、断り辛いな・・・」ってなっちゃう性格の人は大変だろうなと。
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自分は【FF】関連の絵を目当てに見に行った訳ですが。
一枚絵としてあったのは【FF】~【FF4】【FF6】【FF8】【FF10】位だったかな?もしかしたら売買交渉中で持ち出されてたのもあったのかもしれないけど。
という訳で、天野さんの【FF15】に会えなかったのは残念ですが・・・やっぱり天野さんはFC・SFC時代の【FF】のイメージが強いので、その頃のセシルとかティナに会えて良かったです。
ティナと言えば・・・【FF6】のパッケージイラストは「背景・白」&SFCのパッケージ(箱)自体も「白」じゃなかったっけ?
何かその辺り、絵としてだけでなく商品としてシックリくる「一体感」みたいな感覚があったので。
今回あれの「背景・赤バージョン」ってのがあって、何て言えばイイか「絵として魅せるなら、そういう魅せ方もあるんだな」って・・・あれはあれで新鮮な感じがしました。
尤も「【FF6】のイメージか?」って言われれば、やっぱり【FF6】のイメージは「白」一択ですけど。
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後、分かったのは【吸血鬼ハンターD】くらいかな。
とは言っても七瀬は、菊地秀行さんの小説は【魔界都市ブルース】&【魔界医師メフィスト】派だったので、【吸血鬼ハンターD】は読んだ事ない&「あぁ、そう言えば天野さんだったな」位にしか知らないんですが。
因みに上記2シリーズは、中学生の頃には自分で買って読んでたので(内容的に褒められた事では無い)。
今でも自分の中で影響を引き摺っているんだと思います・・・色々なゲームプレイしてきたけど、実際「秋 せつら」以上に美しい響きの名前には出会った事が無い。
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という訳で・・・最後に物販コーナーでFFキャラの缶バッチと、画集を記念に買って帰りました。
画集は4500円位したかなぁ・・・正確には覚えてないんだけど。
正直安くは無かったけど、よくよく考えたら「今、手元にパッと【FF】を振り返れる物って何も無い」⇒「一冊位、こういう本を持ってるのもイイかな」と思って。
今は【FFRK】が稼働してるので、プレイしてれば自然とシリーズ通して振り返れるけど。
もしそう言ったゲームが無くなったり、将来自分が年取って一日のほとんどをベッドの上で過ごす・・・そうなった時に、一番手軽&確実に留めておけるのって「本(紙媒体)」だろうなって。
そう書くと「いや、他のゲームで出るやろ?」とか「パソコンで見ればイイやん?」って今は思うかもしれないけど。
そう言う環境を整えられるか分からない・・・そうなった時に「子供にそんな事までお願いするの悪いな」って思うかもしれないなら、本で持ってるのが一番手堅いんじゃないかなって考え方。
まぁ、健康寿命の平均から考えて、まだ30年位は大丈夫だと思うけど・・・だからタダの言い訳。
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尚、入場予約特典(クリアファイル&アートカード)と、画集購入特典(クリアファイル)は、主催側的にも、お客さん的にも「稀少性」に多かれ少なかれ価値があると思うので。
本当は「こんなだったよ!」って見てもらいたい&画像上げたいトコですが、画像のアップは控えさせて頂きます。スミマセン。
いやだって、事前予約特典(クリアファイル+アートカード)くれるのに、入場無料だし。
複数会場のウチ、物販コーナーも無いトコもあったので「これ、主催側に何のメリットがあるんだろう?」って・・・物販コーナー無いトコがあるって事は、物販の売上に期待してる訳では無いって事でしょ?
一応、天野喜孝さんの方の公式サイトも確認したけど、あちらサイドからアナウンスがある訳でも無いし。
会場は地下一階の展示場だったんだけど、みやこめっせ着いても「ファンタジーアート展 会場はコチラ」みたいな案内も無いんだもん・・・どう言う事?
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結論から言えば「展示してある絵を、買ってくれそうな人に買ってもらう」事で、運営回してる・・・って事なのかな、主催側のメリットとしては。
とは言っても、原画(オリジナル)の一点物では無いようで。
何か「世界レベルで流通量100or500枚位の制限が掛かってる=一点物ではないけど、それなりに貴重な品」を、1枚何十万円でお買い上げいただく・・・そう言う話みたい(チラッと聞こえた話)。
まぁ、これに関しては今、主催側のサイトを確認したら「入場無料/絵画展示販売会」ってちゃんと書いてあったので「なるほど、確かに書いてあるわ」と。
だから、自分なんかは声掛けられなかったですけど。
そこまで気は無かったのに販売員さんに声掛けられて、色々話ししてる間に「何か、断り辛いな・・・」ってなっちゃう性格の人は大変だろうなと。
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自分は【FF】関連の絵を目当てに見に行った訳ですが。
一枚絵としてあったのは【FF】~【FF4】【FF6】【FF8】【FF10】位だったかな?もしかしたら売買交渉中で持ち出されてたのもあったのかもしれないけど。
という訳で、天野さんの【FF15】に会えなかったのは残念ですが・・・やっぱり天野さんはFC・SFC時代の【FF】のイメージが強いので、その頃のセシルとかティナに会えて良かったです。
ティナと言えば・・・【FF6】のパッケージイラストは「背景・白」&SFCのパッケージ(箱)自体も「白」じゃなかったっけ?
何かその辺り、絵としてだけでなく商品としてシックリくる「一体感」みたいな感覚があったので。
今回あれの「背景・赤バージョン」ってのがあって、何て言えばイイか「絵として魅せるなら、そういう魅せ方もあるんだな」って・・・あれはあれで新鮮な感じがしました。
尤も「【FF6】のイメージか?」って言われれば、やっぱり【FF6】のイメージは「白」一択ですけど。
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後、分かったのは【吸血鬼ハンターD】くらいかな。
とは言っても七瀬は、菊地秀行さんの小説は【魔界都市ブルース】&【魔界医師メフィスト】派だったので、【吸血鬼ハンターD】は読んだ事ない&「あぁ、そう言えば天野さんだったな」位にしか知らないんですが。
因みに上記2シリーズは、中学生の頃には自分で買って読んでたので(内容的に褒められた事では無い)。
今でも自分の中で影響を引き摺っているんだと思います・・・色々なゲームプレイしてきたけど、実際「秋 せつら」以上に美しい響きの名前には出会った事が無い。
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という訳で・・・最後に物販コーナーでFFキャラの缶バッチと、画集を記念に買って帰りました。
画集は4500円位したかなぁ・・・正確には覚えてないんだけど。
正直安くは無かったけど、よくよく考えたら「今、手元にパッと【FF】を振り返れる物って何も無い」⇒「一冊位、こういう本を持ってるのもイイかな」と思って。
今は【FFRK】が稼働してるので、プレイしてれば自然とシリーズ通して振り返れるけど。
もしそう言ったゲームが無くなったり、将来自分が年取って一日のほとんどをベッドの上で過ごす・・・そうなった時に、一番手軽&確実に留めておけるのって「本(紙媒体)」だろうなって。
そう書くと「いや、他のゲームで出るやろ?」とか「パソコンで見ればイイやん?」って今は思うかもしれないけど。
そう言う環境を整えられるか分からない・・・そうなった時に「子供にそんな事までお願いするの悪いな」って思うかもしれないなら、本で持ってるのが一番手堅いんじゃないかなって考え方。
まぁ、健康寿命の平均から考えて、まだ30年位は大丈夫だと思うけど・・・だからタダの言い訳。
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尚、入場予約特典(クリアファイル&アートカード)と、画集購入特典(クリアファイル)は、主催側的にも、お客さん的にも「稀少性」に多かれ少なかれ価値があると思うので。
本当は「こんなだったよ!」って見てもらいたい&画像上げたいトコですが、画像のアップは控えさせて頂きます。スミマセン。
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