忍者ブログ

落書き帳の10ページ目

◆無断転載 禁止(ご確認下さい)◆ https://xxaoixx.blog.shinobi.jp/Entry/73/

FF15:レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話《旧約 58》

■□■□■□■□■□■□■□■□

《今回の御品書き (FF15・二次創作モドキです) 》
 【「ifエンド」には、どこで分岐するか?】
 【「瀕死の重傷・レガリア嬢」の、命の恩人】
 【あるかもしれない、いつかどこかの世界の為に・・・】
 【ノクト達が「帰るべき場所」~Time Best Traveling~】
 【スタッフロールは「通常ED」&「ifエンド」共通】
 【全ては我らが王のために ~ノクティスED~】
 【~END~ 表示の後の世界】

■□■□■□■□■□■□■□■□

 旧約 55で「共通ED」部分を。
 旧約 56旧約 57で「通常ED」と、その補足を書いたものの。
 実はまだ踏み込めていない部分があるんですが、その辺りは「もっと大きい世界の話」になってくるので・・・「今回の二次創作の決着」という事で、もう一つの「ifエンド」に進みます。

 この「ifエンドを書きたい!」が為に、自分でもよく分からんままに「レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話」を、ここまで書いてきた訳ですが。
 自分でもバカな事やってるって自覚がある人のやる事なので、ご満足頂けるフィナーレを迎える事が出来るかは、お約束出来ませんが。
 ここまでお付き合い下さった方が居られましたら、「決着が付く」という意味ではスッキリすると思いますので。最後まで見届けてやって頂ければ幸いです。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【「ifエンド」には、どこで分岐するか?】
 まず「ifエンド」への分岐ですが。
 シナリオとしては「共通ED」の後。つまり「イリスからの王位譲位の件を一旦保留し、王都城を出たトコ」で、別ルートに進みます(なので「通常ED」で追加した「最後のキャンプ」以降には進まない)。
 じゃあ「ifエンド」へのフラグが何処で立つかと言うと・・・「①通常EDクリア後に追加された該当ミッションをクリア」した状態で、「②vsイズニア戦(イベントバトル)で、特定の行動を取る」かなぁ。
 この辺りはゲーム構成的なトコだと思うので、素人のおばちゃんには何とも言えないんですけど。EDに入ってから「イリスの申し出を受けますか? はい・いいえ」って選択肢が出るのは、あまり美しく無いと言うか・・・やりたくないなぁ、と。
 だとしたら「EDに入る前に、自動で分岐するようにフラグを立てておかなきゃならない」⇒「初回から通常EDとifエンド、どちらにも分岐するのはマズイ(なので①の条件を付け、まずは通常EDに進むようにしておく)」⇒「でも①の条件を満たした場合、常にifエンドに進んでしまう&フラグが最終セーブポイントよりも前で、分岐ルートが固定されてしまうのはマズイ(なので②の条件を付け、①が満たされた状態で②を満たすかで、随時ルート選択出来るよう仕込んでおく)」ってイメージ。
 というように「vsイズニア戦」で最終フラグ判定されていて、実は「共通ED」の時点ではもう「通常ED」or「ifエンド」どっちに進むかは決まっている・・・って感じで見ています。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【「瀕死の重傷・レガリア嬢」の、命の恩人】
 以上の流れで「ifエンド」始まりは、王都城を出た所・・・イメージとしては【FF15】冒頭の「ノクト達がインソムニア出発(⇒レギスが見送る)」シーンを流用し、
「それにしても、ルシスの王様か。
 どうする、ノクト・・・イリスの話、受けるのか?」
「そんな事、急に言われても。
 正直、実感湧かねえよな・・・。」
「だが今の状況で王不在では、国がまとまらないだろう。
 急がないとは言っていたが、結論は早い方が良いだろうな。」
「そりゃまぁ、そうだろうけど・・・。」
 ココには「通常ED」と同じ台詞を持って来るんだけど、
「あれ、シドニー?!」
 【FF15】冒頭で「レガリアを回して来たコルが、ノクト達を待っていた」シーンを流用し、階段を下りきったトコに「レガリアを回して来たシドニーが、ノクト達を待っていた」状況を作ります。
 ・・・で、ココから先の遣り取りは、こんな感じ。

「えぇ?!レガリア、直ったの?」
「直ったの・・・って。
 一週間で直せって話だったのに、全然引き取りに来ないから。」
「一週間・・・どういう事だ?」
「レガリアが運び込まれた時に、そう聞いたんだけど?
 急ぎだから、一週間で直して欲しい・・・って。」
 ここで話が見えなくて、顔を見合わせるノクト達・・・というのも、ノクト達は「仲間の誰かがシドニーに電話連絡し、彼女が大破したレガリアを回収・修理している」と思っていたから。

 これについては「何でやねん」って感じですが・・・ノクト達はレガリア大破直後「こんな大破した車、誰も持って行けないだろう」という事で、一先ずそのままにし。
 インソムニアの状況把握や、情報交換の為にレイヴスのトコを訪れたりと「ちょっとそこまで・・・みたいな近い範囲」を、徒歩で活動していた。要は「用事の間だけ、駐禁切られないトコに停めておいた」程度の感覚だったと(この人達、本編でも結構乗り捨てて行くので)。
 当然、インソムニア内をウロウロしてるんだから、何度かレガリアの近くも通ったんだけど・・・あるタイミングで「レガリアが無くなっている」のを見ても、「あんな状態の車、普通の人間には持って行けない」⇒「仲間の誰かが、シドニーに電話連絡」⇒「修理の為にシドニーが、持って行ってくれたんだろう」⇒「また、後で確認するか」・・・なんて思っているウチに、王都城ラストバトルの流れに入ってしまったので、それどころではなくなった。
 そんな状況の中、王都城に侵入する為に攻略していた「地下通路」の途中で「シドニーから、レガリアを修理・改造している旨の電話が掛かって来た(旧約 44)」ので、「誰が電話したのかは分からないけど、レガリアはシドニーが修理してくれている」と確信&一安心。

 その後は「あれだけ派手に破損していたら、修理にはしばらく掛かる」&「修理が終わったら、連絡が入るだろう(催促するのも悪いし・・・)」という思い込みから、ラストバトル終了後になっても「誰もシドニーに連絡していなかった」ので。
 まさか「一週間で修理して欲しいと依頼した」事になっているなんて知らなかったし。
 それどころか「誰かが運び込んだ」と言われても、「誰かに頼んだ覚えなんてない」ので。

「運び込まれた・・・って言ったな。
 どんなヤツだった?」
「何だか、よく分からないオジサンだったよ。
 レガリアだからアンタ達からの頼みだと思って、
 こっちも深く聞かなかったけど。」
「そう言えば・・・一週間後にまた来て。
 最後にちょっとイジりたいから、場所と工具を貸してくれって。」
「まぁ、ちょっと胡散臭くて心配したけど。
 じいじが立ち会ってたから、変なコトにはなってない筈だよ。
 支払いも、一括で払って行ったし。」
「・・・アーデン、か?」
 いやまぁ「よく分からない胡散臭いオジサン」の時点で「他に誰が居るねん?」なんですが・・・そりゃノクト達にしたら「何でイズニアが、レガリアを修理に出してくれたのか(しかも支払い済)?」なんて分からないので。

 最初から「こんな事するのは、アイツしか居ないだろうな・・・」とは薄々思ってはいたんだけど・・・彼の真意&意図が読めず、困惑するプロンプト達。
 なんだけど・・・ノクトは「ルシス王家固有の能力」により手を添える事で、レガリアを構成する「記憶・想い出」を読み取れるので(ファントムソードから、歴代王の記録を読み取れるのと同じ理屈)。
 レガリアに何があったか&どういう状態なのかを、レガリアに残された「記憶・想い出」から辿って行きます(演出としては回想シーンみたいな感じ)。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【あるかもしれない、いつかどこかの世界の為に・・・】
 イズニアによって運び込まれたレガリアは、シドとシドニーの努力の賜物で一週間で修理完了し、ノクト達のお迎えを待っていた。
 とは言っても「タイムワープ機構を積んでいたフロント部分」を派手にやっていた為。
 彼らの腕をもってしても、その部分は「この時代の技術&素材」ではやっぱり修理不可能で。
 修理完了とは言っても、それは外観上の話・・・性能としては「乗用車としての働きしか出来ない普通の車」になっていた。

 んだけど・・・修理完了後、ノクト達のお迎えを待つレガリアの元に、イズニアが「愛車・ビクセン」でやって来て。
「最後にちょっとイジりたいから、
 場所と工具を貸してもらっていいかな?」
 その唐突な申し出に、シドニーがどうしたものか考えていると(あきらかに胡散臭いので)、シドがやって来て、
「せっかく修理した車を、
 整備不良で返す訳にはいかねえからな。
 立ち合いと、最終確認はさせてもらおうか。」
 お支払いはイズニア持ちなんで、お客様と言えばそうなんだけど・・・レガリアがノクト達の車って事を知ってる二人にしたら「何者なのか、完全には信用できない」し。
 シド曰く「繊細な車」のレガリアを「ちょっとイジる」なんて・・・どれだけのメカニックとしての腕があるのか分からない以上「不備なく整備出来るのか、完全には信用できない」ので。
 両方の意味で「シドがチェックをする事を条件に、レガリアの整備&場所と工具を貸す」事を許可。
 まぁ、シドニーは「じいじ、本当にイイの?」って、心配したかもしれないけど。
「心配は要らねえだろ。
 ・・・シドニー、お前はもう帰っていいぞ。」
 シドにそう促され・・・「じいじが、そう言うなら」と思いつつも、やっぱり心配顔でシドニーは帰宅。

 その間にもイズニアは、レガリアに横付けしたビクセンから部品を下ろしたり、両車のボンネットを開けて何やら作業中(時間が、無いからね)。
 まだまだ若いシドニーは心配したけど・・・シドはシドニーよりも、メカニックとしての腕も知識も経験も断然上なので。
 イズニアが乗って来たビクセンを一瞥した時点で、彼が何をしようといていたか分かっていたし・・・だからこそ、その申し出を断らなかった。
「共食い整備か。
 確かにソイツを飛ばすには、それしか手はねえだろうが・・・。」
 言外に含まれた「アンタはどうするんだ?」という問い掛けには応えず・・・イズニアはレガリアの助手席シートの下に入り込んでいた「ある物」を拾い上げると、
「彼らに戻ってきて欲しい・・・って願う人が居るかもしれないなら。
 その為の道(ルート)は、残しておかないとね。」
 そっと、助手席のシートの上に置き・・・。

 画面転換で、イズニアが助手席に置いた「ある物」を、今度はノクトが手に取る。
 それはこの旅に出る時、ノクト達の旅の無事を・・・「TBT~Time Best Traveling~」と言う言葉と共に送り出してくれた「研究所の仲間達が書いてくれた色紙」で(旧約 1)。
「・・・やっぱり、帰りたいよね。」
「そりゃまぁ、帰れるもんならな・・・。」
 今でも自分達の帰りを、心配しながら待っていてくれる人達が居るかもしれない・・・そう思うと尚更強くなる「自分達の時代に戻りたい」って気持ち。
 そんな、しんみりムードのプロンプトとグラディオ・・・と違って、イグニスはレガリアの開発にも携わっていたので、レガリアの微妙な変化に気付き、
「ノクト・・・試してみる価値は、あるかもしれない。」
「あぁ、そうだな。
 オレ達の時代・・・オレ達が帰るべき場所に。」
 みんなで帰ろう・・・オレ達が帰るべき場所は、やっぱり「自分達の時代」なんだから。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【ノクト達が「帰るべき場所」~Time Best Traveling~】
「え、えぇ?!
 だってレガリアは、もう・・・、」
「それに、修理出来たとしても、
 元の時代までは、戻れないんじゃなかったのか?」
 この二人はレガリアの開発には携わっていないので、ノクト&イグニスの提案に半信半疑なんだけど・・・開発者の二人がそう言うのなら信じるしかないので。
 一抹の不安を抱えながらも、一同「自分達の時代に帰ろう」という空気の中・・・、
「行くのか、ノクト・・・?」
 王都城前の階段から降りて来たレイヴスが、状況を察して一言。
「あぁ、そういう訳だから王位は継げない。
 イリスには、そう伝えておいてくれ。」
「そうか・・・承知した。」
「それから・・・これから色々と大変だろうから。
 イリスの事、宜しくな。」
 最後の最後まで、フランクな態度を崩さない・・・そんなノクトの物言いに、レイヴスはここで初めてノクト達に対して笑みを浮かべ(苦笑だろうけど・・・)、
「それは、言われるまでも無いが・・・」
 レギスの想いを継いでくれた事、ルシス王国の為に力を尽くしてくれた事、そして何よりイリスを救ってくれた事・・・色々な感謝を込めて、
「今まで世話になった事、感謝している・・・有難う。」
「・・・どういたしまして。」
 思いがけず差し伸べられた手に、ノクトは照れ隠しの様に肩をすくめると・・・小首を傾げながらおどけた様な言葉で返し、最後の握手を交わしたらイイと思います。
 何て言うか・・・これが「昔」のキャラ同士なら、物語の締めとして「熱い別れ&握手を交わす」シーンになるんだろうけど。
 ノクトは「今時っ子」なので、そんなレイヴスの「昔のRPGのお手本」みたいな言動に対して「真面目に付き合うのは、何か恥ずかしい」って思ってそう。

 と言う感じに、レイヴスとのお別れも済ませ・・・レガリアに乗り込むノクト達。
 今回は勿論「一番信用出来るヤツ」が運転すると思うので。「運転席=イグニス」「助手席=ノクト」で、後部座席にグラディオとプロンプトのイメージで見てるんですけど。
 最後、助手席シートに戻していた「色紙」を横に退けて座り、
「シドニーも世話になったな。
 シドにも、宜しく言っといてくれ。」
 正直、この二人の協力が無かったら、ノクト達は二進も三進も行かない状況だったので。
 ちゃんと感謝の言葉を伝えてから、お支払い済みという事なので心置きなく出発・・・しようとしたトコを、
「あ、そうだコレ!」
 行っちゃうなら、渡しておかないと・・・そう言い足したシドニーがノクトに手渡したのは、一枚の記念コイン。これは勿論、お釣りでは無くて・・・、
「アンタ達に、渡しておいてくれって。
 頑張ったご褒美・・・って言ってたけど。」
「また、お小遣い?
 ・・・って、何か前のと違わない?」
 後部座席から覗き込むプロンプトの言葉を一旦スルーし、ノクトはコインを裏返すと・・・彼が「このコインを残した意味」を察し、
「小遣いって言うか・・・お守りだな。」
 ノクトが掌のコインをギュッと握りしめるトコで、ここまでの【ifエンド】は終了。
 この時点では手の内・・・ではなく、掌のコインを見せる事無く「スタッフロール」に行く流れとなります。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【スタッフロールは「通常ED」&「ifエンド」共通】
 ここは「通常ED」時に書いたのと同じでイイので省略します・・・長くなってるし。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【全ては我らが王のために ~ノクティスED~】
 で「スタッフロール」の後から、再スタート。
 ノクト達が「自分達の時代」に帰ってしまったので、当然ノクト達は玉座の間には居らず。
 「通常ED」とは真逆の静寂に包まれた玉座の間に居るのは、イリスとレイヴスの二人だけで。
 玉座の前・・・イリスの腰に右腕を回すレイヴスと、レイヴスに寄り添うように時折小首を傾げるイリスを、背後から引きで見守るイメージ。
 とは言っても、この数年で急にイチャイチャしだした訳では無くて(そりゃそうだ)。
 レイヴスがイリスの腰に腕を回していたのは、イリスがバランスを崩して倒れないよう支えていたからだし(あの玉座の前って、下手したら転落しそうで怖い)。
 イリスが小首を傾げたのは、レイヴスに寄り添う為では無くて・・・胸元に抱いている「赤ん坊」の顔を覗き込む仕草が、背後から見たらそう見えただけ。
 つまり二人は「無事に赤ん坊が生まれた事を、玉座に報告に来ていた」というシーン(BGM『Main Theme from FINAL FANTASY』のおかげで、感動比200%増量中)。

 そんな静寂の中「お時間です」と・・・恭しく迎えに来たステラと共に、三人が王都城の大階段へ向かうと。
 階段踊り場は、ルシス王国に「王子」が生まれた事を祝う花飾りや装飾で彩られ。
 階段下には、「王子」の名をお披露目するメモリアルボードが設置され。
 王都城前は、新たな「王子」の誕生を祝う多くの人々で賑わっていた。

 その中から、誰とも無しに声が上がる・・・「全ては我らが王のために」と。
 その声に賛同するように、その言葉は次第に大きくなる・・・「全ては我らが王のために!」と。
 その場に居るみんなが、新たな「王子」を想って・・・「全ては我らが王のために!」と。

 新たな「ルシス王子」の誕生に沸く、王都城前。
 場に居る皆が、新たな王子に・・・新たな国の未来に、想いを馳せ明るい表情を浮かべる中、玉座に据えられた「ある物」にフォーカスすると。

 あの日ノクトがイリスに返した、レギスの形見であるモーグリ人形も。
 新たな王子の誕生に、喜びの笑みがこぼれているようだった。

 ~END~

■□■□■□■□■□■□■□■□

【~END~ 表示の後の世界】
 こちらのEDも、最後は「レギスの形見であるモーグリ人形」&「全ては我らが王のために」で締め・・・これにて終了になります。

 尚「通常ED」後は「簡単な追加要素+条件達成で「ifエンド」分岐」を追加しましたが、こちらは追加後の「ifエンド」なので、これ以上の追加要素は特にイメージしていません。

 ただ・・・昔のゲームって「ED後、何も操作せずに待っているとオマケが入る」ってのがあったじゃないですか(今はどうなのかな?)。
 で、今回の二次創作は「昔のゲームのイメージ」なので。

「何かあるかも・・・って。
 今でもEDの後、3分くらい何もせずに待っちゃう。」

 そんな「昔ながらのゲーム感」を持ち続けてる人に見て欲しい・・・そういう想いを込めて「~END~表示後、1分間何もせずに待ち続けると追加EDが入る」というイメージのオマケを仕掛けたいと思います。

拍手[0回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
  

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 9 10 11 12
13 15 16 17 18 19
21 22 24 26
27 28 29 30

ブログ内検索

Copyright ©  -- 落書き帳の10ページ目 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]