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FF15:レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話《旧約 55》

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《今回の御品書き (FF15・二次創作モドキです) 》
 【夜明けを迎えた、この世界で・・・】
 【「ルシス王女・イリス」の帰還】
 【やっぱり出番が少ない「ヒロイン・ステラ」】
 【あるべき物を、あるべき場所へ】


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 本当は、まだ謎のままになっている部分もあるのですが、思い返してみて「EDまでにノクト達が知り得た事」ってのは、一通り抑えたかなと思うので。
 若干、消化不良なトコはあると思いますが「ノクト達が知らないまま終わるなら、一先ず知らないままEDを示すので正解じゃないか?」「知らないままだからこそ、ノクト達に共感出来るんじゃない?」と適当な理由を付けて、今現在での決着を付けます。

 今回の二次創作を書くに当っては「最初と最後だけが決まっていた(途中を書くつもりはなかった)」「最後が書きたいが為に、ここまで書いてきた(まさかココまで長くなるとは・・・)」訳ですが、ここまで書いてると途中で世界が広がっちゃって。
 最終着地点としては、途中までは「共通ED」で、途中から「通常ED」と「ifエンド」に分岐するイメージになりました。
 なので、まず今回「共通ED」部分を書いてから。
 やっぱり話の順序としては先に「通常ED」を書くのが分かりやすいと思いますので、先に「通常ED」を。
 結果、頭の中に有った順としては逆になってしまうのですが・・・最後に本当に書きたかった「ifエンド」で締めようかと思います。

 と言う訳で。【FF15】を全く知らず【シアトリズム~】で見た時に「何だこの・・・ゲーム一筋でおしゃれっ気無く生きて来たせいで、格好つけようにもタンスの中には、ちょっと中二病拗らせたような黒い服しかなかった、ゲームオタク4人組みないなヤツらは?(かなり昔のゲーマーの偏見)」としか見えなかった・・・そんな人間のイメージから始まった「レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話」の「共通ED」は以下の様になります。

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【夜明けを迎えた、この世界で・・・】
 この世界の「ラスボス役」であるイズニアさんを倒したノクト達御一行ですが。
 この世界に飛ばされるキッカケとなった「タイムマシン・レガリア」は、インソムニア突入の時に大破してしまったので・・・残念ながらノクト達は「元の時代には戻れない」事になります。
 とは言っても、ずっと書き続けて来たように「レガリアはトラブルでこの時代に不時着しただけで、元々1000年の時を超えるスペックは無かった」ので。どの道レガリアを修理した所で「元の時代には戻れない」のは、旅の途中から薄々分かっていた事。

 なので、この世界を救う事は出来たけど「自分達は、元の時代には戻れない」・・・当然「これからどうするか?」という話になる筈ですが。
 彼らは「想定外のトラブル」でこの時代に飛ばされてしまっただけで、別に「自分達の世界に嫌気がさして」とか「別の世界で人生やり直したかった」訳では無く。
 寧ろノクトとイグニスなんかは「将来を期待されるタイムマシン研究のエース格」だし。
 その傍ら「人気プロゲームチーム」として「キャ~、王子!」って黄色い声援を受けてた御身分なんだから、ごく普通に当たり前に「自分達の世界に満足」していた。

 それに何も、そんな「特別」だけが大事だった訳じゃなくて。
 4人で集まって「一狩りいっとくか!」「こういうのは俺向きだな」「手早くすませよう」「俺だってやる時はやるよ」とか声掛け合って。
 ミッションが終わったら「まぁ余裕だ」「お疲れさん」「無事に済んだな」「はあー俺生きてる!今すっげえ焼肉食べたい!」って・・・モンハンでお肉が「上手に焼けました!」とかやってたら「本当に焼肉食べたくなった!」みたいな。
 たかがゲームかもしれないけど「こいつらと一緒だったら、どんなミッションでも挑める」「こいつらと一緒にプレイしてる時が、やっぱり一番楽しい」・・・そんな純粋に「ゲームが好き」って思える何気ない日常が、どうしようもなく楽しい毎日だった。
 
 だからノクト達は「戻れないなら、戻れなくてもイイ」とか「こっちの世界の方が楽しいから、別に構わない」なんて事は無くて・・・戻れるのなら、本当は戻りたかった。
 でも「自分達は、元の時代には戻れない」・・・この現実を認めたくなくて、諦めたくなくて。
 頼まれもしないインソムニアや王都城の復興作業を手伝ったり、居住地域に入り込んで来るモンスターを討伐したり・・・何かと理由を作って忙しい毎日を過ごしていた。
 現実から目を背けているだけじゃないか、と・・・分かっていても。
 そうでもしていないと、現実に押し潰されてしまいそうで・・・誰も「これからどうするか?」とは言い出せずにいた。

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【「ルシス王女・イリス」の帰還】
 そんな毎日を過ごす事、10日程度(まぁ、日数は適当でOK)。
 復興作業とは言っても、最初の「王都陥落」時に被害が大きかったのは王都城&王都城周辺だけだったし。
 最終決戦の舞台となった王都城も、旧約 46にも書いたように「イズニアさんが結界を張って、被害を最小限に食い止めてくれた」お陰で、ガレキ撤去や修繕工事に追われている程度で。
「あんな酷い戦いだったって言うのに。
 まるで神様が守ってくれたみたいだねぇ・・・。」
 そんな風に信心深いお婆ちゃんが感謝の祈りを捧げる程に・・・すぐそこの王都城で、世界の命運を掛けた戦いがあったなんて信じられない程に、「王都・インソムニア」にはごく普通の日常が戻り始めていた。

 つまり「王都・インソムニアに、ごく普通の日常が戻り始めていた」という事は。
 インソムニアの受け入れ態勢が整った事により、『カエムの岬』に身を寄せていた「ルシス王女・イリス」が帰還。
 でも、今回の二次創作のイリスの場合は、この戦乱を避ける為に一時的に避難していたのではなく。それより以前(8年前)から国民の前から姿を消していた・・・しかも「人質同然に帝国に差し出した」なんて公表出来ず「療養の為」と理由を偽っていたせいで、国民に対する彼女に関する情報は最小限に留められていた事もあり、
 「やっと、イリス様がお戻りになられた!」みたいな「待ち望んだ帰還」と言うよりも。
 「そうだ。この国にはまだ、イリス様が居られたんだ・・・!」みたいな「思いがけない希望」って感じ。
 なので「ルシス王・レギス」を失った国民からすれば、唯一の「ルシス王家の正統継承者・イリス」の帰還は、勿論喜ばしい事ではあるんだけど・・・この戦いの最中「イリスを希望に戦ってきた」訳では無いので。
 「ルシス王家の正統継承者」であるにも関わらず、本当に降って湧いたような「ルシス王女・イリス」の存在は、「正統継承者という希望ではあるモノの、今まで姿を見せなかった彼女に国の指導者たる資質があるのか?」みたいな・・・国民感情的には一枚岩とは言えない、ちょっとあやふやな感じ。

 そんな微妙な空気を、イリス自身も薄々感じ取っていたし。
 8年振りの帰還なんて、それこそ「自分が生まれ育った国」って実感も持てない程の年月が経ってしまっているし。
 何よりも、一番自分を喜んで迎え入れてくれると・・・これからはまた親子として一緒の時を過ごせると信じていた「父・レギス」も居ない今。
 心理的に疲弊している国民の為に「ルシス王家の正統継承者」として頑張らなきゃならないんだけど。
 本当にその資格が自分にあるのか、国民がそれを受け入れてくれるのか・・・と。
 祖国に帰還した事で「ルシス王女・イリス」「ルシス王家の正統継承者」として胸を張って国民や臣下の前に立てるかと言ったら・・・待ち望んだ筈の帰還だったけど、今はそんな複雑な心境&立場にあった。

 ・・・何か、やっと戻って来たのにイリスが可哀想ではあるんだけど、これは「ルシスの歴代王様が、命を削ってまで国を守って来た」って歴史があるので。
 国民が当たり前にそのレベルを「ルシスの王」に期待するのであれば、確かに「ルシス王女・イリス」は頼りなく見えちゃうだろうな、と。
 だって10代の小娘だし、療養の為に8年も・・・ってなったら健康面も心配&父王の元で国政を見て学ぶ機会も無かったって事だし。

 後はメタい理由として、イリスが「ルシス王国・最高指導者」となる事に対して、国民感情が明らかに「賛成」or「反対」どちらかに寄っていると、逆ルートを取りにくくなってしまうので。
 ぶっちゃけ「ノクトが王位を継ぐor継がない」どちらのルートも取れるように、イリスに関しても「イリスが王位を継ぐor継がない」どちらのルートにも回せるようにしている・・・そんな狙いがあったりもします。

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【やっぱり出番が少ない「ヒロイン・ステラ」】
 と言う訳で・・・ノクト達の元に「イリスから、王都城まで来て欲しい」旨の連絡が来るんだけど、お使いも「イリス様からの伝令です!」みたいな感じじゃなくて(イリス自身が遠慮して、そんな指示を出せない)。
 イリスがレイヴスに「ノクトに話したい事がある」って内容まで相談して。
 その内容を了承した上で、レイヴスが自分が動かせる人間に伝令の指示を出している・・・そんなイメージ。
 じゃあ『神凪』「王の剣」「フルーレ家」と、動かせる人間はたくさん居る(のに何時も自分が一番働き者)なレイヴスが、誰にその伝令を頼むかってなったら・・・そろそろ、ステラちゃんを出してもイイんじゃないかな。
 実際問題ここで出しとかないと、ステラちゃんに感謝を伝えるタイミングが無いまま終わっちゃうし。
 レイヴス的にも「あまり公に知られたくない会合」なら、余計な人間を通すよりも信頼出来る妹に頼む方が安心だろうし。
 ステラちゃんは、お兄様大好きっ子なので。レイヴスからの「頼み」なら、例え火の中水の中森の中・・・どこをほっつき歩いてるか分からないノクト達でも、ちゃんと探し出して伝言を伝えてくれるだろうから。メタい理由としても、シナリオ的にも適任かな、と。

 ってなって来ると・・・具体的にはどういう舞台セットを組むかですが。
 想い出の場所と言うのであれば、この世界に飛ばされて一番最初のバトル。大型飛行モンスターを倒したと思って油断してたトコを、ステラに助けて貰った場所で「同じような状況を再現」するので良くないかな。
 一番最初と同じ場所&同じモンスターを相手に戦ってるトコに、ノクト達を捜しに来たステラが合流。
 でも、あの時と違って危なげなくモンスターを退治するノクト達に、ステラが助太刀する必要なんて全く無い・・・そんなトコに、ノクト達の成長を感じられればと。

 で、ステラの「お久し振りです」みたいな挨拶から始まって、まずは一番大事なお兄様からの伝言「イリスがノクト達に会いたがっている」旨を伝えるんだけど。
 何て言うか「イリスの帰還が、ノクトの耳に入っていなかった」&「イリスに対しては、王女ではあるんだけど旅仲間の印象も強い」ので。
 大層に畏まった感じでは無くて「あ~、イリス帰って来れたんだ」位のテンションで「分かった、ココの片が付いたら行くって伝えといてくれ」って返す・・・本来であれば、王女相手にそんないい加減な返答許されないんだけど、ノクトのキャラなら許されるだろうし。

 大きく成長した筈なのに、そういうトコは変わらない・・・そんなノクトの空気感に、ステラちゃんも仰々しい言葉では無く、飾らない素直な言葉を伝えてくれればと思います。
「ノクト様達のお陰で、この国は救われました。
 感謝してもしきれません・・・有難うございました。」
「そ、そんな・・・!
 オレ達が頑張れたのは、
 ステラがソッチで頑張ってくれたからだよ!」
 何か、女の子に深々と頭を下げられたら、プロンプトは「あわわっ!」って慌てながら、そういう事を言いそう(そういうトコ、マメに動けそうで助かる)。
 で、そのプロンプトの「そうだよね?」って援護を求めるような視線を受けて、
「あぁ、コル将軍達が援護に来てくれたのも、
 ステラが手配してくれたんだろ?助かったぜ。」
「こんな素性の知れないオレ達の為に、
 国の上層部を説得するのは大変だったと思う。
 こちらこそ感謝している、有難う。」
 自分達の為に孤軍奮戦してくれたステラに対して、口々に感謝を述べるんだけど。
 それでも一向に顔を上げないので「ほら、顔上げて」って顔覗き込んでみたら、ステラが泣いてて・・・「はわわわわわっ!!」って挙動不審になりながら、イグニスにハンカチを求めるプロンプト。
 何でか分からんけど、プロンプトって花粉症(アレルギー系)に悩まされてそうなイメージがあって・・・ハンカチ持ってはいるんだけどグシャグシャで、とても女の子には貸せないからイグニスに借りる、みたいな。

 そんなステラの様子を見て・・・ノクトは女心には疎いけど、天性のカリスマ持ちという主人公補正が付いているので、
「そっか・・・。
 オレらの知らないトコで、一人で頑張ってくれてたんだもんな。
 気付いてやれなくて、ゴメンな。」
 涙で顔を上げられないステラの頭に、凄く自然な素振りでポンッと手を乗せて、
「ありがとう。」
 とか言っておけば、それでOKだと思います。主人公なので(圧倒的主人公補正)。
 まぁ・・・これがキッカケでステラがノクトに落ちるかと言うと、まだまだそうでは無いと思いますが(圧倒的主人公補正を持ってしても超えられない、お兄様の壁)。
 「この二人、やっぱりくっ付くのかな?」って期待が持てるこの状況で、このシーンはフェイドアウトにしておきます。

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【あるべき物を、あるべき場所へ】
 という訳で・・・他の三人は兎に角、ノクトは相変わらず「イリスに呼ばれたから来た」位の気持ちで王都城訪問。
 しかもステラには「分かった、ココの片が付いたら行くって伝えといてくれ」なんて適当な返事を返しているので、実質アポ無し訪問の迷惑な連中なんだけど。
 ノクトは「素性不明の、ルシス王家・固有の力を持つ青年」⇒「インソムニアを救った立役者」として、何なら「ルシスの一般人よりも、ルシスのお偉いさんの間で有名人」という立場にあるので。王都城の入り口に居るのが門番なのか受付嬢なのかは分からないけど、どっちにしろ顔パスで通過出来るので問題無しです(ココで門前払いされる主人公はオモシロ過ぎる)。

 で、ラストバトル振りに訪れた玉座の間には、『カエムの岬』から戻って来ていたイリスと、彼女を公私共に支えるレイヴスの姿が・・・とは言っても、この時点ではまだ「王女と臣下」の域は超えていないと思うけど。
 まぁ、祖国とは言っても、イリスは「8年振りに戻った」ばかりで心細いだろうし。「堅苦しい話だけじゃなくて、何気ない相談とか雑談が出来る関係であって欲しいな」と思って「公私共に」としておきます。
 それにこの二人は、迷ったり躓いたりしながら関係を深めて行くタイプだと思うので。程よい感じに困難にぶち当たる・・・そんな人生「二人三脚障害物走」の方が、完璧&とんとん拍子に行くよりも結果幸せになれるんじゃないかなって。

 そんな人生「二人三脚障害物走」のイリスとレイヴスに対して、ノクトは未だ「借り物競争」中なので・・・この機会に借りていた色々なモノを、あるべき場所に返しておきます。
「皆、来てくれて有難う!
 ゴメンね、急に呼び出したりして・・・。」
「あぁ、オレも用事あったし。
 コレ、返しとこうと思ってさ。」
 最後の最後、ノクト達を救ってくれた『父王の剣』は、「王の剣」の一族であるレイヴスに。
 結局最後まで嵌める事は無かった『光耀の指輪』は、「ルシスの正統後継者」であるイリスに。
 そして『クリスタル』は、最終決戦前にはカメリアから返却されていた事になっているので。
 これで『父王の剣』『光耀の指輪』『クリスタル』の全てが、ルシス王国に戻って来た事になります。

 それって当然、イリスにすれば嬉しい事の筈なんだけど・・・掌の上の指輪を見詰めるイリスは、何故か思い詰めた様な表情で。
「あのね、ノクトにお願いがあるんだけど・・・。」
 意を決したような一呼吸の後・・・ノクトは「ルシスの正統後継者」である「ルシス王女・イリス」から、次のような申し出を受けます。
「私に代わって、ノクトが「ルシスの王」になってくれないかな?
 だって私よりもノクトの方が、この国の王様に相応しいと思うの。」
 つまり、記事《44》でイリスからの電話について「会って伝えたい事って・・・何?確かに感謝の気持ちはあるだろうけど、何かやっぱり良く分からない。」と書いていましたが、それをココに繋げます。そりゃまぁ・・・そんな話は、全部終わってから&会ってでないと出来ないよね、と。

 とは言え、そんな事を言われてもノクトはビックリすると思います・・・今更だけど(書いてる側にしたら尚更)。
 と言うのも、確かにノクトは「ルシスの王位継承者と認めてもらい、ルシス王国の協力を得る事」を目標にココまで頑張って来たんだけど。
 それは「レギスの無念を晴らす&弔い合戦」という目的達成の為に必要だったからであって、その悲願を達成した今となっては「ルシスの王位継承者」という立場は必要無くなった。
 要はノクトにしたら、最初から「ルシスの王」になる事自体が目的ではなかったので、レギスの実娘である「ルシス王女・イリス」がインソムニアに帰還したのなら、彼女が「ルシスの最高指導者」に就くのが当然と思っていた。

 肝心のノクト自身がそんな心持ちなので、突然そんな大役を任されても即答する事は出来ず。
「急にそんな事、言われても困るよね・・・!
 今すぐじゃなくて良いから、考えてみてくれないかな?」
「・・・あぁ、皆と相談してみる。」
 この時は一旦保留にして、王都城を後に・・・するんだけど。
「あ、そうだ・・・コレも、ありがとな。」
 最期にもう一つ・・・ノクトが借りていた「大事なモノ」を、イリスに差し出し。
 それを見たイリスは、驚いた表情の後・・・ごちゃ混ぜの感情を押し込んだ笑顔を浮かべ「有難う」と受け取った。

 後はレイヴスに任せる事にして・・・「共通ED」は、ここまでとなります。
 あ、レイヴスと言えば、最後に一つお願いしたい事があって(お願いばっかりだよ)。
 ノクトから『父王の剣』を受け取るシーンは「【エピソード・イグニス】の「別ED」でノクトに『父王の剣』を渡した時のシーン」の、逆再生イメージでお願いしたい。
 何か逆再生って基本面白くなるイメージですけど・・・あのシーンは普通に格好イイので見てみたい&あんな感じで恭しく一礼してから受け取ってくれたら「レイヴスもノクトの事を、認めてくれたんだな」って思えるかなって。

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