忍者ブログ

落書き帳の10ページ目

◆無断転載 禁止(ご確認下さい)◆ https://xxaoixx.blog.shinobi.jp/Entry/73/

FF15:レガリア(TYPE-F)で1000年の時を超える話《旧約 52》

■□■□■□■□■□■□■□■□

《今回の御品書き (FF15・二次創作モドキです) 》
 【アラネアのキャラから見る、帝国の背景・設定】
 【歪に歪んだ、親と子の物語 ②】
 【『腐女子・女性受け』を意識した、父と子の物語?】


■□■□■□■□■□■□■□■□

 前回の記事で「今回の二次創作の前=【ヴェルサス13以前】」の世界のイメージを書きましたが。
 『イオスの世界』が【ヴェルサス13以前】⇒【ヴェルサス13】⇒【FF15】へと「時間&人を介すごとに記憶や感じ方に偏りが出た結果、内容がちょっとずつ変わってしまった伝言ゲームの結果の世界」だとしたら。
 【ヴェルサス13】寄りをイメージしている今回の二次創作の世界は、【ヴェルサス13以前】のイメージを始点⇒【FF15】のシナリオを終点に定めて、その途中にどんな【ヴェルサス13】のシナリオがあったかを想像すればイイんだけど。
 でも、いくら始点と終点が決まっていても、途中やりたい放題では方向性が掴めなくなってしまうので。その方向性を定める為のアンカーとして、今まで考えてきた今回の二次創作の設定を置きつつ、スライダーを左右に動かしながら世界の流れを探っていく・・・そんなイメージ。

 具体的に言えば、イメージしている【ヴェルサス13以前】の帝国の背景は「親の期待に応えたかった息子・ロキ」と「全てを犠牲にしてでも息子を救いたかった父・イドラ」、そして「帝国の為に、自身の知識技術を皇帝&皇子に捧げた研究者・ヴァーサタイル」という、「歪ながらも互いを想う故に生まれた、親と子の悲劇の物語」という、ある意味「幅広い世代から共感が得られる、昔ながらの無難なシナリオ」をイメージしたモノだったんだけど。
 現状最終点となる【FF15】での帝国の背景は「そもそもこの二人は親子では無い」し、ヴァーサタイルも「帝国の為というよりも、自身が最強の存在となる為」という、マッドサイエンティスト思考の強い人間となってしまったし。何だから分からんウチに「テネブラエのレイヴス」とかいう部外者が帝国に入り込んでいたりと・・・「どこをどう間違えたら、そんな酷い伝言ゲームになるんや?」って有様になっているので。

 今回の二次創作では、その「どこをどう間違えたら、そんな酷い伝言ゲームになるんや?」って部分を考えつつ、今まで考えてきた設定・シナリオから外れ過ぎない「帝国の背景」「親と子の物語」を捏造していく事になります。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【アラネアのキャラから見る、帝国の背景・設定】
 まずは大前提として「今まで書いてきた今回の二次創作の設定・シナリオを、今更覆す事はしたくない」ので。
 終点【FF15】では、親子では無くなってしまう二人ですが、「父(皇帝)・イドラ」「息子(帝国皇子・将軍)・ロキ」という設定はそのまま活かします。
 その上で、この二人の関係性を定めて行く訳ですが・・・ここでポイントとなるのが「モニター越しにイドラとヴァーサタイルの遣り取りを見ていたアラネア達が、今の帝国にこれ以上、付き合う事は出来ないと判断して脱退&除隊した」ってトコ。

 これは「逆向き」に考えた方が、分かりやすいと思うんですけど。
 確かに彼女は帝国准将とは言っても「自称・傭兵みたいなもん」なので、雇い主として信用出来なくなったイドラを見捨てても、それはそれで筋は通る。一般的にも「傭兵なんて金で雇われているだけで、忠誠を誓っている訳では無い」ってイメージもあるだろうし。
 特にFFプレイヤーなら【FF4・カイン】の影響もあって、「竜騎士=裏切者?」ってイメージが先行しても仕方無し。
 でも旧約 48にも書いたように、アラネアはイズニアから「人間的に信頼出来ると評価されていた」としたら・・・例え誤った方法であっても息子の為に全てを投げうったイドラを「これ以上、付き合えません」って見捨てる様な事をするかなって。

 これは旧約 16の時点で、「やはり王子は生きていたか」の御前会議みたいなシーンの事を、
 あともう一つ気になるのが「何でこんな、お葬式ムードなんだろう?」って。
 いや、普通に考えれば「皇帝の御前だから皆、押し黙って話を聞いている」って解釈でイイんだろうけど、「皇帝の御前だから」って割にはアラネアの態度が何て言うか・・・「呆れて」ではなく「気の毒で」見ていられない、みたいに見えて。
 と書いていた事もあって・・・やっぱり「アラネアはこの時点で既に帝国の内情を把握していて、息子を思うイドラに対して同情的だった」⇒イドラがロキの事を想っている以上「これ以上付き合えません」なんて、その想いを切り捨ててしまうような事は出来ないんじゃないかな。

 まぁ、メタい見方をすれば、アラネア姐さんって「冷酷非情なクールビューティー」というよりも、「裏表のない、頼れる姐さんキャラ」寄りだと思うので。
 確かにあの状態のイドラに付き合うのは難しい&自滅行為だと思うけど・・・そのイメージで見るなら、やっぱり「息子を想う父の想いを、切り捨てないで欲しい」し、「そんなイドラでも、何とかしてやりたい」・・・そう思ってくれるアラネア姐さんであって欲しいと思ってしまう。

■□■□■□■□■□■□■□■□

 と、ココまでアラネア姐さんのキャラから、今回の二次創作での帝国の背景を探って来た訳ですが。
 でも先に書いたように、ここまで書いた事って「逆向き」に考えた話なので。
 今回の二次創作での帝国の背景を考えようと思ったら、「逆向き」に考えた話を「元の向き」に戻さなきゃならない。

 要は、現実として今回の二次創作では「モニター越しにイドラとヴァーサタイルの遣り取りを見ていたアラネア達が、今の帝国にこれ以上、付き合う事は出来ないと判断して脱退&除隊した」のなら。
 人間的に信頼出来る&人情派のアラネア姐さんですら「イドラを見限るような、帝国の背景・設定」にしなきゃならないという事。

 その結果「歪ながらも互いを想う故に生まれた、親と子の悲劇の物語」が、どの様に変化してしまったのか・・・今回の二次創作での【歪に歪んだ、親と子の物語】は、以下の様なイメージで見ています。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【歪に歪んだ、親と子の物語 ②】
 ロキの不老不死処置の一番最初は「8~9年前の水神との戦闘で瀕死の重傷を負ったロキを救う為、イドラ皇帝が研究施設に運び込んだ」トコから始まった。この方法に縋る事が本当に正しかったのかは分かりませんが、少なくともこの時点では「息子を助けたいという父親の愛」だった・・・と、思いたい。
 これは前回の記事でも書いた内容ですが・・・今回の二次創作でのイドラは「アラネア姐さんですら見限るキャラ像」にしなきゃならないので。
 事の始まりは同じでも、その動機は「息子を助けたいという父親の愛ではなかった」=基本「絶対的存在であるイドラの言動に、ロキが逆らう事が出来なかった」という見方になります。

 後、今回のヴァーサタイルも「【エピソード・アーデン】から10年後位をイメージ=35歳位」と、なっているので。
 最初にロキの不老不死処置を行った時の2人の年齢設定は、ロキ=16歳前後&ヴァーサタイル=27歳位。
 今現在は、ロキ=24歳(⇐公式設定の「20代前半」の上限に設定)&ヴァーサタイル=35歳位・・・で、想像して頂ければと思います。

 前置きが終わったトコで、やっと本題。
 事の始まりは、前回と同じ「8~9年前の水神との戦闘で瀕死の重傷を負ったロキを救う為、イドラ皇帝が研究施設に運び込んだ」事から始まった訳ですが。
 もともとイドラは「軍戦力増強の為、魔導兵・魔導アーマー開発を推進していた」為、その未知の力に人外の可能性を見出していた・・・つまりロキの「シガイ化の応用技術を転用した処置」も「従来の医療処置では不可能な治療も、この力を利用すれば可能かもしれない」という、「得体が知れないながらも、未知の可能性をもつ力」に魅了されての決断だった。
 でも、そんな皇帝の思惑とは裏腹に・・・人外の力の危険性も熟知していたヴァーサタイルは「皇帝の勅命」という事で、その指示に従いながらも。得体の知れない力によって、偽りの「帝国皇子・将軍としての自分像」を課されるロキに対して、同情心とも罪悪感とも取れる感情を抱いていた。

 そしてココは前回と同じイメージなんですが・・・ロキは「帝国皇子」として生まれたんだけど、所謂「帝国皇子として相応しい子供」「いかにも帝国皇子っぽい子供」では無かった。
 それこそ【エピソード・プロンプト】で、ぽっちゃり&コンプレックスの塊みたいな子供の頃のプロンプトが出て来ますが。あの「実は帝国の出身=プロンプト」を「生粋の帝国人=ロキ」に置き換えたイメージ(ぽっちゃりだったかは、分からんけど)。
 つまり、子供の頃からロキは「帝国皇子として相応しくない」「親の期待に応える事が出来ない」・・・そう厳しく言い聞かされて育ってきた為、親に反発出来ない&機嫌を窺うような性格となってしまい。
 だからこそ、ロキは「帝国皇子・将軍に相応しい自分」を創り上げる為に。
 例えそれが得体の知れない力だったとしても、その力があれば「帝国皇子・将軍に相応しい自分」になれるのなら・・・それに縋ってでも、彼は力を得る事を望んだ。
 「帝国皇子・将軍」としての責務を果たす為に、皇帝でもあり父でもあるイドラの期待に応える為に。
 それが自分に出来る最善手なのだと信じて・・・絶対的存在のイドラの言いつけに従う他なかった。

 そんなロキを、父・イドラは複雑な心境で見守っていた。
 自分の後継者であるロキを死なせる訳には行かない・・・そんな思いから頼った人外の力だったけど。
 予想もしなかった展開というか・・・「その力」を得た事が、今まで「帝国皇子」として頼りなかったロキの自信となり。その立ち振る舞いから「帝国皇子に相応しい威厳のようなモノ」を感じられるようになったから。
 イドラ自身、自分の存在がロキへのプレッシャーになっている事は分かっていたんだけど。
 何も彼は「自分の為に、息子を犠牲にしても良い」というような人非人だった訳では無く、帝国の存続&発展の為には「上に立つ皇帝一族は、自国民に対して、その責任を負わなければならない」という思いから「帝国皇子」であるロキに対して厳しかっただけなので。
 そんな力に頼っても、本当の意味での「帝国皇子・将軍に相応しい自分」にはなれない。
 そんな力に縋ってまで「帝国皇子・将軍に相応しい自分」になって欲しい訳では無い。
 皇帝として父として、そうは思っていても。イドラは今のロキの支えとなっている「その力を禁じる」という決断が出来なかった。

 そうこうしている間に、ロキは戦闘で重傷を負う度に不老不死処置を重ね。
 その処置があるからこそ、戦闘で重傷を負う事を恐れなくなった・・・要は負のループに陥ってしまい。
 従来の不老不死処置ではロキの体が持たない・・・つまり寄生虫のキャパシティーオーバーによる、シガイ化の影響が深刻化に。
 だからこそイドラはヴァーサタイルに、これまでとは違う「不老不死化をした体を戻す処置の研究」を進めさせた。
 本当は、こんな事をするべきではないとイドラは分かっていたかもしれない。人外の力によって歪んでしまったロキを、また人外の力で戻そうとするなんて。本来の世界の理に反するような事、するべきでは無いのだと。
 でも、イドラは「ロキを失えば後継者不在となり国が混乱する」・・・皇帝として、帝国を思う気持ちから、新たな研究を進めるよう指示を出した。
 例えそれが禁忌に触れるモノだとしても、「帝国皇子・ロキ」を失う訳には行かなかったから。

 そんなイドラの想いに疑問を抱きながらも、ヴァーサタイルもまた「忠誠を誓う帝国の皇子・ロキ」を失う訳には行かなかったので・・・彼は優秀な頭脳を活かして、見事「寄生虫の影響を最小限に抑えた、不老不死処置」を確立。
 これ以上は「クローン技術を併用し、出来るだけ寄生虫を利用しない」⇒「寄生虫依存の部分を減らして行く」⇒「いずれ自身の治癒能力によって、寄生虫が肉体に吸収されるor空気中に解放される」事で、ロキの「不老不死化した体を戻す」事を目指した。

 その「寄生虫に対するアプローチ」として、「クリスタルがシガイに効く」というアーデンの言葉から、「クリスタルがあれば、ロキのシガイ化を防げる=救う事が出来る」と考えたイドラは、ルシス王国からクリスタルを奪う事を決断⇒実行。
 でもクリスタルは「アーデンによってお預け」となり。
 そうこうしている間にもロキが『王都陥落・後』、無謀にも『不死将軍・コル』に喧嘩を売って瀕死の重傷を負い。これまでの努力の甲斐も空しく、更なる不老不死処置を行う事になった。
 その結果、ロキは一時的には「人の姿」を取れるものの、寄生虫依存部分が多くなった為に「人の姿」を維持する事が難しくなってしまった・・・従来とは、比べ物にならない位に。

 その有様を見たイドラは、変わり果てた息子の姿に絶望し精神を病み、廃人の様になって尚「クリスタルがあれば、ロキのシガイ化を防げる=救う事が出来る」・・・そんな希望だけを頼りに、クリスタルの奇跡を信じ続けた。

 そんなイドラに対し、ヴァーサタイルは研究者として客観的に「これ以上はロキの体が持たない」と判断し。
 ヴァーサタイルはロキの事を「研究対象ではなく、ちゃんと人間として見ていた(=敬愛する自国の皇子)」故に、これ以上の不老不死処置を重ねるべきではない。つまり「人外の力に縋ってまで、帝国の傀儡として生きて行く位なら・・・もう終わりにしてやりたい」と進言。
 それに対し、どうしても後継者を失う訳にはいかないイドラは、最後の最後までクリスタルの奇跡を信じ・・・これ以上の協力は出来ないというヴァーサタイルに「死」を言い渡した。

 【FF15】でのこのシーンは、レイヴス最後の見せ場と言うか・・・何なら【エピソード・イグニス】までは唯一の見せ場だったような気もしますが。
 今回のヴァーサタイルも研究者なので、当然レイヴスみたいに戦える筈も無く。イドラに嗾けられたシガイだか何だかにボッコボコにされた挙句、吹っ飛ばされて転落死・・・という悲しい最期になります。

■□■□■□■□■□■□■□■□

【『腐女子・女性受け』を意識した、父と子の物語?】
 「・・・何か前にも同じような事、書いてなかった?」と気付いて頂けたなら、その通りで。
 前回の【ヴェルサス13以前】と、今回の「【ヴェルサス13】寄りの二次創作」で、設定が変わらない・・・つまり「世界を跨いで引き継がれている部分」は修正を加えず、そのままコピペしています。
 要するに「実際に行った事」なんかは、事実という痕跡が残るので継承され易いんだけど。
 逆に「どうしてそうなったか?」みたいな「目に見えない背景・設定・動機」なんかは継承されにくく、その時代に合わせた解釈によって変化してしまう傾向にある・・・そんなイメージ。

 つまり、前回の【ヴェルサス13以前】のイメージは、「親の期待に応えたかった息子」と「全てを犠牲にしてでも息子を救いたかった父」っていう、物語の構図としてはどの年代の共感も得やすい・・・ある意味「昔から好まれてきたシナリオ」「使い古された話」「昔どっかで読んだ物語」と書きましたが。
 これは【ヴェルサス13以前】が「ターゲット=幅広い&一般的な層」で、そういった人達の「記憶・想い出」を設計図にしているから、結果「どの年代の共感も得やすい世界になっている」って事だし。
 対する「今回の二次創作は【ヴェルサス13】寄り」をイメージしている=七瀬の【ヴェルサス13】に対するイメージは「ターゲット=『腐女子・女性受け』を意識していた?」なので、そういった層の「記憶・想い出」を設計図にしているから、結果「そういった層の共感を得やすい世界になっている」と言う事。

 だから、彼らがやった事っていうのは、大きくは変わってないんだけど。
 「どうしてそういう事になったのか?」「何でそんな事をしたのか?」「その時、どんな想いだったのか?」みたいな、目に見えない部分は「そういった人たちの共感を得やすい設定」に傾いてしまう。だって、目に見えない部分=捉え方の問題なので。

 その結果、どうなってしまったかというと。
 「親の期待に応えたかった息子・ロキ」と「全てを犠牲にしてでも息子を救いたかった父・イドラ」という構図・関係よりも。
 「親の期待に応えたかった皇子・ロキ」と「複雑な想いを抱きつつ、心身共に皇子を支え続けた研究者・ヴァーサタイル」という構図・関係の方が近くなり。
 結果「全てを犠牲にしてでも息子を救いたかった父・イドラ」は押し退けられ、この世界に相応しい役割として「帝国の為に、息子すら犠牲にした皇帝・イドラ」という役を押し付けられる事になった。

 そして今回の二次創作のイドラがそんなキャラになってしまった為、「人間的に信頼出来る&人情派のアラネア姐さん」ですら「いくら帝国の為とは言え、息子を犠牲にするような皇帝に仕える事は出来ない」という事になり、ビッグス&ウェッジと共に帝国軍を退役&除隊する事を決断した・・・と。

 何て言うか・・・ロキに対するイドラの当たりが強ければ強い程、ロキの自己犠牲&献身さが引き立つ訳だし。
 ロキが可哀想なキャラであればある程、それを傍で見続け、心身共に支えてきたヴァーサタイルの存在感が増すので。
 もしも「【ヴェルサス13】は、従来の「万人受け」では無く、新規ユーザー獲得の為に『腐女子・女性受け』を狙っていたと」想定するなら、そういうのもアリなのかなぁ・・・って考えた結果に傾いた世界だったりします。
 何と言っても、今回の二次創作のロキ&ヴァーサタイルは「皇子・臣下」「研究者・被験者」「白衣・検査着」の「年の差11歳」な上に、最後は「ほぼ心中オチ」なので。
 これはこれで「有りがち」ではありそうだけど、刺さる人には刺さりそう・・・みたいな。

 とは言っても、七瀬はキャラ在り気なので。二次創作で読む事はあっても、市販のBL本(BL前提の創作物)は全く興味が無い・・・というか、そもそもゲーム以外の創作物(漫画・アニメ・小説・ドラマ等)に興味が無い人なので。
 実際のトコ、そこまで『腐女子・女性受け』情勢に詳しい訳では無く・・・あくまでも「刺さりそう」って想像でしかなかったりします。
 だから、説得力は皆無です・・・ごめんなさい。

拍手[0回]

PR

COMMENT

NAME
TITLE
MAIL (非公開)
URL
EMOJI
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
COMMENT
PASS (コメント編集に必須です)
SECRET
管理人のみ閲覧できます
 
  

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
7 8 9 10 11 12
13 15 16 17 18 19
21 22 24 26
27 28 29 30

ブログ内検索

Copyright ©  -- 落書き帳の10ページ目 --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Material by petit sozai emi / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]