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FF7関連:【TFBL】ラストオーダーファイナルファンタジー
- 2023/03/05 (Sun) |
- ゲーム語り |
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膨大な楽曲数を誇る【シアトリズムファイナルバーライン(TFBL)】ですが。
その中でも意外だったのが、【FF7シリーズ】に入っていた『Last Order(LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-)』。
先に宣言しておくと、今回は「この一点」だけの感想です。つまり「何で今になって【LO】なん?」って話。
攻略とか参考になるお話は、詳しい方&プレイが上手な方がして下さっていると思うので。いつもの如く、七瀬は何かよく分からんトコを突いて行きたいと思います。
という訳で・・・内容の信憑性は二の次三の次にして「【TFBL】に【LO】の楽曲が入っていたという事実だけで、人間はどこまで話を広げられるのか?」というのを楽しんで頂ければ幸いです。
膨大な楽曲数を誇る【シアトリズムファイナルバーライン(TFBL)】ですが。
その中でも意外だったのが、【FF7シリーズ】に入っていた『Last Order(LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-)』。
先に宣言しておくと、今回は「この一点」だけの感想です。つまり「何で今になって【LO】なん?」って話。
攻略とか参考になるお話は、詳しい方&プレイが上手な方がして下さっていると思うので。いつもの如く、七瀬は何かよく分からんトコを突いて行きたいと思います。
という訳で・・・内容の信憑性は二の次三の次にして「【TFBL】に【LO】の楽曲が入っていたという事実だけで、人間はどこまで話を広げられるのか?」というのを楽しんで頂ければ幸いです。
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最初に書いた通り「何で今になって【LO】なん?」って印象。
Wikipedia先生を参考にまとめると【LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-】とは、
スクウェア・エニックス発売(2005/9/14)の【ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン】の限定ボックス【ADVENT PIECES: LIMITED】に付属されたOVA作品(25分)。
【FFVII】【コンピレーション・オブ・ファイナルファンタジーVII(BC、CC)】などにも繋がるストーリーとなっているが、ゲーム内での描写とは異なる点も多く見られる。
要するに【コンピレーション~】に含まれる【FF7AC】のオマケに付いてたOVA(アニメ)作品なんだけど。
【LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-】単体で見ると、【コンピレーション~】作品群には含まれていない・・・って立ち位置なのかな?【コンピレーション~】タイトルの法則(略称がA~E+C)からも外れてるし。
後はwikiにも書いてあったけど【FFVII(1997年)】【コンピレーション~】と矛盾している部分が多かった。
なので七瀬的には昨今の『FF7リメイクプロジェクト』に際しても、スクエニは「【LO】は色々と矛盾してるし・・・このまま触れずにやり過ごそうかな」ってスタンスなのかと思ってたんです。まぁ、言い方は悪いけども黒歴史扱いと言うか・・・【コンピレーション~】にも含まれていないのなら尚更。
でも、ここに来ての【TFBL】での登場。
う~ん、35周年記念作品にわざわざ出してくるって事は、スクエニは【LO】を見限っていた訳では無かったの?
ちょっと外れるけど【FF7シリーズ】の中に、【コンピレーション~】の【BC】【DC】が1曲も無いのも不思議。
【BC】は携帯ゲームだったから使える音源・楽曲が無かったのかもしれないけど。
【DC】が無いのは何で?確かに主題歌は権利問題が発生するのかもしれないけど・・・【FF7シリーズ】ってなら1曲位は入れたげても良くない?懐かしむファンもいたと思うよ?
何かその辺諸々含めて【FF7シリーズ】の括りが不思議だなぁ・・・と。
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まぁ・・・「それで、どうなんだよ?」って話な訳ですが。ここから七瀬の幻想全開で、話を広げていきたいと思います。
話が見えやすいように、さきに着地点を言っておくと、
実は【LO】こそが本来の【FF7(オリジナル)】本流の流れを汲んでいる物語であって、【FF7(1997年)】&【コンピレーション~】作品群の方が、本来の【FF7(オリジナル)】から派生・分岐・矛盾した物語なんじゃないかな・・・って幻想。
・・・この記事から読んで下さってる方は意味不明だと思いますが。七瀬は、
【FF7】には、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】(=【CCFF7(ザックス)】+【FF7(クラウド)】の前身)があったんだけど、諸事情から【FF7(クラウド)】部分を核とした【FF7(1997年)】を創った。
つまり【FF7(1997年)】の時点で既に【FF7】の世界は分岐していて、【FF7(1997年)】の流れを汲んで創られている【コンピレーション~】作品群も、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】の世界とは異なる物語になっている。
今、創られている【FF7R】は【FF7(1997年)】のリメイクではなく、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】へのリメイク(作り直し・誕生・再結合)。
と、勝手に思っています。これはただの感覚なので「へぇ~」くらいで聞いていただきたい。
そう考えると、本来の【FF7(オリジナル)】の世界とは異なる【FF7(1997年)】【コンピレーション~】に矛盾する【LO】は、矛盾の矛盾。裏の裏は表。行って帰って【FF7(オリジナル)】に戻って来る・・・って考え方もアリなのかな、と。
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これは明確な根拠がある訳では無くて。本当に「【TFBL】に【LO】の楽曲が入っていた」一点突破の幻想なんですけども。
よくよく考えて見れば【LO】って限定ボックスのオマケな訳で。
って事は、FFファンの中でも相当な【FF】好きに向けた作品な筈じゃないですか?だって、わざわざ限定版買ってくれるようなファンだよ。大事にしなきゃ。
だとすると「ゲーム内での描写とは異なる点も多く見られる」・・・つまり当時基準の【FF7(1997年)】と比較して「矛盾している」と言われてしまうような作品を、「限定版買ってくれて有難う!これオマケです!」って特典として付けるのは、どうかな?
尤も「そこまで気にしてない」「気にする時間が無かっただけ」と言ってしまえば、それで片付けられる話ですが・・・七瀬は別の可能性も模索してみたい。
別の可能性・・・つまり当時既に創り手が「何年、何十年経っても必ず、本来の【FF7(オリジナル)】を完成させる=『FF7リメイクプロジェクト』」という思いを持っていたのなら。
わざわざ限定版買ってくれるようなファンにだから「本来の【FF7(オリジナル)】本流の流れを汲んでいる物語」である【LO】を託した。
何年、何十年後。【LO】を見ていたファンが【FF7R】をプレイして「【FF7(1997年)】とは矛盾してると思ってたけど、【LO】って【FF7R】の世界線の話だったんだ!」・・・そんなサプライズが仕込まれていたんだったら、素敵じゃないかな?
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ただ、この幻想。自分で書いといて何ですが二つ程問題が。
一つ目が、ファンが声を上げてくれないと「後付け」になってしまう事。
基本的な考え方として。制作陣=創り手って、自ら手の内を明かす事は無いと思うんです。【FF8】のシュミ族の長老じゃないけど、プレイヤーが頑張ってやっと窺い知る事が出来る・・・みたいな。
だとすると、例え創り手が【FF7(1997年)】の時点から【FF7R】の構想を持っていたとしても、「いや~、実は・・・」ってネタバラシする事は出来ないし。「過去ネタの流用」「後付け設定」と言われても、自ら弁明する事も出来ない訳で。
そうなった時に必要なのが「いや、そう言えば・・・【FF7(1997年)】にそんな伏線あったよ」「あれって、そういう事だったんじゃない?」「この流れに繋がるのか!」って、【FF7(1997年)】の時点から【FF7R】の構想が含まれていた事を証言してくれる、古くからのファンなんじゃないかな?
二つ目が、【LO】の内容がそこまで大きく変わって見えない事。
確かに矛盾が多いかもしれないけど、大筋では滅茶苦茶変わってるようには見えないので(変えすぎる訳にもいかなかっただろうけど)・・・【LO】で見えてる部分を真としつつ、どこまで違う物語に持って行けるのかというと未知数。
七瀬の感覚として、本来の【FF7(オリジナル)】って、もっと分かりやすくハッピーエンドな物語なんじゃないかと思っていて。
要するに【FF7(オリジナル)】を【FF7(1997年)】に分岐させてしまったが故に、ザックスもエアリスもセフィロスも死んだ扱いにせざるを得なかった・・・そんな感じ。何て言うか、日本人感覚的に美しく表現された「死」だから物語としては感動的なんだけど、決してハッピーエンドではない。むしろ今までの【FF7】作品群は、エバークライシスの輪の中に有り続ける世界なんじゃないかな?
だから【FF7R】が【FF7(オリジナル)】のリメイクであれば、ザックスもエアリスもセフィロスも死なないハッピーエンドな物語になると思うので。【LO】の流れからそこまで持って行けるかというと・・・どうなんだろ?
【CC】の時には居ない(既に殉職扱い?)の元タークスメンバーが、【LO】ではザックス&クラウドの捜索&確保に加わっているのを、「死亡(殉職)扱いになる筈の運命から外れた結果」と見るなら・・・そういう積み重ねで、本来の【FF7(オリジナル)】の世界へと修正されていくのかもしれないけど。その辺は神と創り手のみが知るという事で。
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そもそもの土台的は話として「【FF7(オリジナル)】なんて話は無い」と言えば、その通りで。
最初にも書いたように、内容の信憑性は二の次三の次・・・どころではなく、正直自分でも「いや~、厳しいな」と思ってます。【FF7R】完結時には「よくここまで違う事、書けたなぁ」って自分で感心しそう。
でも、色々と幻想を広げていくのは楽しい&頭の刺激になるので。また何か突拍子もない事を思いついたら、書き記していこうかなと。
いつもの如く、根拠のない話でしたが・・・こんな記事を最後まで読んで頂き、有難うございました。
最初に書いた通り「何で今になって【LO】なん?」って印象。
Wikipedia先生を参考にまとめると【LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-】とは、
スクウェア・エニックス発売(2005/9/14)の【ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン】の限定ボックス【ADVENT PIECES: LIMITED】に付属されたOVA作品(25分)。
【FFVII】【コンピレーション・オブ・ファイナルファンタジーVII(BC、CC)】などにも繋がるストーリーとなっているが、ゲーム内での描写とは異なる点も多く見られる。
要するに【コンピレーション~】に含まれる【FF7AC】のオマケに付いてたOVA(アニメ)作品なんだけど。
【LAST ORDER -FINAL FANTASY VII-】単体で見ると、【コンピレーション~】作品群には含まれていない・・・って立ち位置なのかな?【コンピレーション~】タイトルの法則(略称がA~E+C)からも外れてるし。
後はwikiにも書いてあったけど【FFVII(1997年)】【コンピレーション~】と矛盾している部分が多かった。
なので七瀬的には昨今の『FF7リメイクプロジェクト』に際しても、スクエニは「【LO】は色々と矛盾してるし・・・このまま触れずにやり過ごそうかな」ってスタンスなのかと思ってたんです。まぁ、言い方は悪いけども黒歴史扱いと言うか・・・【コンピレーション~】にも含まれていないのなら尚更。
でも、ここに来ての【TFBL】での登場。
う~ん、35周年記念作品にわざわざ出してくるって事は、スクエニは【LO】を見限っていた訳では無かったの?
ちょっと外れるけど【FF7シリーズ】の中に、【コンピレーション~】の【BC】【DC】が1曲も無いのも不思議。
【BC】は携帯ゲームだったから使える音源・楽曲が無かったのかもしれないけど。
【DC】が無いのは何で?確かに主題歌は権利問題が発生するのかもしれないけど・・・【FF7シリーズ】ってなら1曲位は入れたげても良くない?懐かしむファンもいたと思うよ?
何かその辺諸々含めて【FF7シリーズ】の括りが不思議だなぁ・・・と。
■□■□■□■□■□■□■□■□
まぁ・・・「それで、どうなんだよ?」って話な訳ですが。ここから七瀬の幻想全開で、話を広げていきたいと思います。
話が見えやすいように、さきに着地点を言っておくと、
実は【LO】こそが本来の【FF7(オリジナル)】本流の流れを汲んでいる物語であって、【FF7(1997年)】&【コンピレーション~】作品群の方が、本来の【FF7(オリジナル)】から派生・分岐・矛盾した物語なんじゃないかな・・・って幻想。
・・・この記事から読んで下さってる方は意味不明だと思いますが。七瀬は、
【FF7】には、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】(=【CCFF7(ザックス)】+【FF7(クラウド)】の前身)があったんだけど、諸事情から【FF7(クラウド)】部分を核とした【FF7(1997年)】を創った。
つまり【FF7(1997年)】の時点で既に【FF7】の世界は分岐していて、【FF7(1997年)】の流れを汲んで創られている【コンピレーション~】作品群も、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】の世界とは異なる物語になっている。
今、創られている【FF7R】は【FF7(1997年)】のリメイクではなく、本来創りたかった【FF7(オリジナル)】へのリメイク(作り直し・誕生・再結合)。
と、勝手に思っています。これはただの感覚なので「へぇ~」くらいで聞いていただきたい。
そう考えると、本来の【FF7(オリジナル)】の世界とは異なる【FF7(1997年)】【コンピレーション~】に矛盾する【LO】は、矛盾の矛盾。裏の裏は表。行って帰って【FF7(オリジナル)】に戻って来る・・・って考え方もアリなのかな、と。
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これは明確な根拠がある訳では無くて。本当に「【TFBL】に【LO】の楽曲が入っていた」一点突破の幻想なんですけども。
よくよく考えて見れば【LO】って限定ボックスのオマケな訳で。
って事は、FFファンの中でも相当な【FF】好きに向けた作品な筈じゃないですか?だって、わざわざ限定版買ってくれるようなファンだよ。大事にしなきゃ。
だとすると「ゲーム内での描写とは異なる点も多く見られる」・・・つまり当時基準の【FF7(1997年)】と比較して「矛盾している」と言われてしまうような作品を、「限定版買ってくれて有難う!これオマケです!」って特典として付けるのは、どうかな?
尤も「そこまで気にしてない」「気にする時間が無かっただけ」と言ってしまえば、それで片付けられる話ですが・・・七瀬は別の可能性も模索してみたい。
別の可能性・・・つまり当時既に創り手が「何年、何十年経っても必ず、本来の【FF7(オリジナル)】を完成させる=『FF7リメイクプロジェクト』」という思いを持っていたのなら。
わざわざ限定版買ってくれるようなファンにだから「本来の【FF7(オリジナル)】本流の流れを汲んでいる物語」である【LO】を託した。
何年、何十年後。【LO】を見ていたファンが【FF7R】をプレイして「【FF7(1997年)】とは矛盾してると思ってたけど、【LO】って【FF7R】の世界線の話だったんだ!」・・・そんなサプライズが仕込まれていたんだったら、素敵じゃないかな?
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ただ、この幻想。自分で書いといて何ですが二つ程問題が。
一つ目が、ファンが声を上げてくれないと「後付け」になってしまう事。
基本的な考え方として。制作陣=創り手って、自ら手の内を明かす事は無いと思うんです。【FF8】のシュミ族の長老じゃないけど、プレイヤーが頑張ってやっと窺い知る事が出来る・・・みたいな。
だとすると、例え創り手が【FF7(1997年)】の時点から【FF7R】の構想を持っていたとしても、「いや~、実は・・・」ってネタバラシする事は出来ないし。「過去ネタの流用」「後付け設定」と言われても、自ら弁明する事も出来ない訳で。
そうなった時に必要なのが「いや、そう言えば・・・【FF7(1997年)】にそんな伏線あったよ」「あれって、そういう事だったんじゃない?」「この流れに繋がるのか!」って、【FF7(1997年)】の時点から【FF7R】の構想が含まれていた事を証言してくれる、古くからのファンなんじゃないかな?
二つ目が、【LO】の内容がそこまで大きく変わって見えない事。
確かに矛盾が多いかもしれないけど、大筋では滅茶苦茶変わってるようには見えないので(変えすぎる訳にもいかなかっただろうけど)・・・【LO】で見えてる部分を真としつつ、どこまで違う物語に持って行けるのかというと未知数。
七瀬の感覚として、本来の【FF7(オリジナル)】って、もっと分かりやすくハッピーエンドな物語なんじゃないかと思っていて。
要するに【FF7(オリジナル)】を【FF7(1997年)】に分岐させてしまったが故に、ザックスもエアリスもセフィロスも死んだ扱いにせざるを得なかった・・・そんな感じ。何て言うか、日本人感覚的に美しく表現された「死」だから物語としては感動的なんだけど、決してハッピーエンドではない。むしろ今までの【FF7】作品群は、エバークライシスの輪の中に有り続ける世界なんじゃないかな?
だから【FF7R】が【FF7(オリジナル)】のリメイクであれば、ザックスもエアリスもセフィロスも死なないハッピーエンドな物語になると思うので。【LO】の流れからそこまで持って行けるかというと・・・どうなんだろ?
【CC】の時には居ない(既に殉職扱い?)の元タークスメンバーが、【LO】ではザックス&クラウドの捜索&確保に加わっているのを、「死亡(殉職)扱いになる筈の運命から外れた結果」と見るなら・・・そういう積み重ねで、本来の【FF7(オリジナル)】の世界へと修正されていくのかもしれないけど。その辺は神と創り手のみが知るという事で。
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そもそもの土台的は話として「【FF7(オリジナル)】なんて話は無い」と言えば、その通りで。
最初にも書いたように、内容の信憑性は二の次三の次・・・どころではなく、正直自分でも「いや~、厳しいな」と思ってます。【FF7R】完結時には「よくここまで違う事、書けたなぁ」って自分で感心しそう。
でも、色々と幻想を広げていくのは楽しい&頭の刺激になるので。また何か突拍子もない事を思いついたら、書き記していこうかなと。
いつもの如く、根拠のない話でしたが・・・こんな記事を最後まで読んで頂き、有難うございました。
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