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落書き帳の10ページ目

◆無断転載 禁止(ご確認下さい)◆ https://xxaoixx.blog.shinobi.jp/Entry/73/

FF7関連:【CCFF7】ザックス生存ルートを構築してみる

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 【CCFF7】の段階でザックス生存ルートを作ろうと思ったら・・・物語終盤の思わせ振りなツォンとのやり取りを見るに、あの後シスネが間に合ったって考えるのが、可能性としては一番高いんじゃないかと(随分低い可能性ですが)。
 と、まぁ・・・あくまでも可能性の話ですが。
 じゃあ「もしもシスネが間に合っていたら、ザックス生存ルートを確保する事が出来たのか?」を、捏造考えてみたいとおもいます。
 が、ただ今回の内容。文章でまとめるのがどうにも難しかったので、どういう風に考えていったのかを箇条書きで書いています。何て言うか・・・どこに軸足を置いたら良いか分からないというか。一点を核に球体に思考を広げるというよりは、【FF8】の『海洋探査人工島』の如く深く深く潜っていくような追い方になってしまったので。

 尚、今回は「ザックスが生存してるなら、クラウドはどうなるんだ?」ってのは、横に置いておきます。
 「そんなんアリか?!」って感じですが、七瀬自身は「ザックス生存ルート」=「今の【FF7(1997年)】」ではない可能性を感じているので。
 いやだって、現状普通に考えれば「ザックス死亡ルート」=「今の【FF7(1997年)】」じゃないですか。って事は真逆の「ザックス生存ルート」を考えてる時点で、少なくとも「普通に今の【FF7(1997年)】」に繋がる訳はない筈で・・・何かしらの搦め手でも無いと。

 適当な事を書いているだけなので、ネタバレではないのですが・・・どういうイベントがあるかに触れているという意味ではネタバレになりますので、【CCFF7R】前にネタバレは困る方は、お引き返し下さいませ。


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【ヘリで捜索に出たシスネが、瀕死のザックスを発見⇒確保】
①EDで、ザックスに止めを刺しに迫って来た神羅兵×3人。その後方から来て、ザックスの上空で旋回する様な動きをしていたのが、実はシスネが乗っていたヘリ?
②いくら「軍よりも先に確保したい」とは言っても、シスネがタークス=神羅社員である以上、正面切って神羅兵と敵対する事は出来ないので、この時に妨害出来なくても仕方がない。
③ザックスを見付けたシスネがヘリで戻って来るまでの間に、神羅兵達はザックスに止めの発砲⇒放置して撤収。
④ザックスとクラウドの遣り取り。実は前半の「曇天(=クラウド・ストライフ)=【FF7(1997年)】に繋がる「ザックス死亡ED」で、後半の「快晴(=ザックス・フェア)=【FF7R】に繋がる「ザックス生存ED」?
⑤つまり【FF7(1997年)】につながる【CCFF7】のEDは「ザックスが目を伏せ、クラウドが絶叫する所(+空が曇っている間の回想)」まで。
⑥それ以降の快晴シーンは【FF7(1997年)】には繋がらない、【FF7R】に繋がるもう一つの「ザックス生存ED」。本来【FF7(1997年)】に繋がるなら曇天シーンで「END」にしなきゃならなかったのに、フラグ管理をミスって続きでもう一つの【FF7R】用のEDが流れちゃった感じ?
⑦実はもっと手前で分岐していた?どこかのタイミング(実験ポッドに入っていた期間?)で、クラウドが「重度の魔晄中毒」or「EDの最後のように結構正気を保っている」に分岐?
⑧快晴シーンが【FF7(1997年)】ではなく【FF7R】用のEDで、しかも⑦のように分岐しているなら、「機能回復は絶望的と思われる」と報告書に書かれていたクラウドが、突然「ありがとう」「忘れない」「おやすみ」と言える程に正気なのも納得?
⑨「ザックス死亡」という前提で見ると、「空に舞う白い羽根+アンジールらしき影=天国からお迎えが来た」って演出に見えるけど。それは「プレイヤーに見せる演出」ではなくて、本当に「ザックスが見ていた幻想」=実際は「アンジールがお迎えに来た訳では無い」。
⑩つまり「ザックスがこういう幻想を見ていたんですよ」という「そのままの演出」であって、本当にこのシーンでやって来たのはシスネだったのでは?
⑪旋回して戻って来たシスネが、ヘリからザックスを引っ張り上げた。実際にザックスの手を掴む手・腕は、ザックスよりも華奢に見える(少なくともアンジールほどゴツくなさそう)。
⑫【CCFF7】では影になってて分からないけど、【CCFF7R】はHDリマスター版で綺麗になっている筈なので。手袋の指先の有無でシスネかどうか分からないかなぁ?
⑬その後のヘリから見ているようなカメラワークは、実際にザックスがヘリの中から見ていた光景。つまりバスターソードを引き摺りながら歩くクラウドをザックスはヘリの中から見ていて、「エアリスにあったら よろしくな」と心の中で声を掛けた。

【瀕死のザックスを回収して帰還】
①ツォン曰く、エアリスから預かっている手紙を渡す為に、ザックスを生きたまま確保する必要があった。
②じゃあ、手紙を渡した後は、どうするつもりだったのか?まさか軍に引き渡すの?
③ザックスの死亡確認もせずに放置して撤収したという事は、軍にとってザックスは「生きているのは都合が悪い」が、「ザックス自身に研究価値などがある訳では無い」存在?
④それなら「始末した」と思われているザックスを、シスネorツォン(タークス)が極秘に匿っても、見付からなければ問題無い?
⑤シスネはザックスに情があるように見えた。でもタークスの一員であるシスネが情に絆されて、単独でザックスを匿う事は考えにくい。ザックスと逃げるなら、海岸イベントの時点で一緒に逃亡してる。
⑥ツォン(タークス)がザックスを匿う理由は?いくらエアリスの想い人とはいえ、ツォンが情だけでタークスを動かす事は考えにくい。
⑦宝条の実験や、ソルジャーの実体・弊害・副作用など。ツォンには今のザックスの状態を研究する価値・意味があった?
⑧仮にそうであっても、ツォンが独断でタークスを動かす事は考えにくい。
⑨神羅の闇を把握したい人物・・・もしも背後で、ルーファウスが関与していたら?
⑩つまり、本来の目的=「ルーファウスの指示でタークスがザックス確保」+ツォンの都合=「エアリスの手紙を渡す為には生きて確保したい」で動いていた・・・のなら、タークスが秘密裏に、ザックスを確保しようとした理由にならないかな?

【確保したザックスをどうする?】
①ソルジャーであるザックスの身体能力が、どれ程のモノかは分からないけど。意識を取り戻すのは、然程時間が掛からなかったんじゃないかな?実際、ヘリの中からクラウドを見送っているなら、意識自体は直ぐに戻ってたんだろうし。
②ただ身体の回復は、ザックスであってもそれなりに時間が掛かりそう。最悪、重度の後遺症や「人ならざる者」となっている可能性も?
③そんな状態のザックスをどうするか?
④もし回復したとしても。正当防衛とはいえ、多くの神羅兵を斬り伏せているザックスが、大手を振って外を歩く事は出来ない(軍に極秘に匿っているなら尚更)。
⑤またタークスの管理下で保護しているのであれば、ザックスは回復しても解放される事も無い。
⑥そんなザックスの目付け役に選ばれたのがシスネ?
⑦ザックスを秘密裏に匿っているなら、素性を隠して神羅の目の届かない場所に隠れ住む必要がある。
⑧そして、もしどこかの村に隠れ住むなら「若い男女が一緒に暮らす=恋人同士」と身分を偽った方が自然。そういう意味でもシスネが適任だった?
⑨つまり、神羅に見付からないよう秘密裏に匿う為。二人は素性を隠し、恋人同士と身分を偽り、神羅の目の届かない辺境の村で隠匿生活を送っていた。

【神羅の目の届かない辺境の村ってどこ?】
①【CCFF7】では辺境の地出身としてザックス(ゴンガガ)と、クラウド(ニブルヘイム)が盛り上がっていた。
②でも【CCFF7】本編でシスネ本人に、ご丁寧に「まったく」「行動が安易ね」「故郷で待ちぶせされるのは 想像できたでしょ?」と忠告されている⇒ザックスの故郷であるゴンガガ村に潜伏する事は出来ない。
③そもそも故郷で素性を隠す&身分を偽る事は難しい。本当に「嫁に来ないか」って言われちゃう。
④また辺境の地には神羅が魔晄炉を建てている事が多いので。意外と「神羅の目の届かない辺境の地」は限られる?
⑤でも、実は灯台下暗し。意外と「再建後のニブルヘイム」は盲点なんじゃないかな?
⑥「再建後のニブルヘイム」の村人は、元居た住人でも神羅の人間でもなく、雇われて住んでいる=お互いの素性に疎い人間たちだった?
⑦宝条とニブルヘイムに入った研究者は全員火事に巻き込まれ、宝条も本社に戻り、今居るのは宝条に置いて行かれた研究者が一人だけ?この研究者自身は研究&宝条一筋で、あまり外の出来事に興味が無さそうだし・・・。
⑧つまり、ザックスとシスネが素性を隠し、恋人同士と身分を偽って暮らすなら・・・「再建後のニブルヘイム」程、好都合な場所は無かったのでは?

【そもそも「再建後のニブルヘイム」の意図は?】
①確かに、ザックスとシスネが隠匿生活を送るには「再建後のニブルヘイム」は好都合に思える。
②でも「再建後のニブルヘイム」は、ザックス&クラウドが神羅屋敷から脱走した時点で「完成」していた。当然の事ながら、ザックスを匿う為だけに作り直したとは考えられない。
③じゃあ、そもそも「別の理由でニブルヘイムを再建させた」⇒「そこに都合良くザックス&シスネも隠れ住む事にした」って可能性は?
④【FF7】の住人で、ザックス同様、素性を隠して生きていかなければならない人間が、他に居なかったか?
⑤時間軸的に自信がないけど・・・【BC】時点でのタークス主任・ヴェルドは「ツォンにより「抹殺」された。実際は生存しており、メテオ襲来のときに主人公たちを従えてミッドガルの避難作戦に参加する。(wiki参照)」と書かれている。
 確かこれは内部抗争ではなく、ツォンが神羅から裏切者として抹殺命令が出されているヴェルドを「抹殺」した事により、神羅に対する忠義とみなされ、ルーファウスの口添えもあって、タークスの解体を免れた・・・とかいう流れだった、はず?
 だとしたら、元々ニブルヘイムは「抹殺された事になっているヴェルド」を匿う為に、作り直された?
⑥いやいや、さすがにヴェルド1人(正確には娘と2人?)の為に、ニブルヘイム丸々作り直すなんて事は現実的ではない。どんな内容の事業計画を上に提出するんだ?
⑦じゃあ、元々再建計画があったニブルヘイムにヴェルド達は潜伏していた⇒ザックス&シスネもそれに倣い、ニブルヘイムに潜伏していた?
⑧とは言え、ニブルヘイム再建計画は神羅が出した筈。そんなトコに、タークス絡みで潜伏されまくりってどうなの?
⑨でも、都市開発部門の統括リーブ(ケット・シーの中の人)は、例のヴェルドとは旧知の仲だった。「建設仕事は、なぜかタークスのやつらが指揮をとってる。都市開発部がやるものだと思っていたが、ちがうのか?」と、例の研究者の資料にあっただけで、実際にリーブがニブルヘイム再建計画を任されていたかは分からないけど、この書き方(演出)で全く関係ない事はない?
⑩だとすれば。例のヴェルド抹殺の一芝居を打つ時には、既に根回しがされていたって事は無いか?「抹殺後、ヴェルド達をニブルヘイムに潜伏させてほしい」・・・と。
⑪神羅屋敷の研究者は「建設仕事は、なぜかタークスのやつらが指揮をとってる。」と書いていた。この世情に疎そうな研究者(←偏見)が黒スーツを着ていないタークスを顔だけで判断出来るとは思えないので、現役のタークスがヴェルドの様子を見に来ていたorこれを機に本格的にタークスの隠れ基地にしようとしていた(ルーファウスの発案?)・・・って可能性は無いかな?
⑫本格的にタークスの隠れ基地・・・そう言えば【BC】の最後は「最終戦に参加したタークスメンバーは殉職」扱いになったけど、上に書いたようたヴェルド同様「実際は生存しており、メテオ襲来のときに全員揃ってミッドガルの避難作戦に駆け付けた」筈。
⑬じゃあ、殉職扱いのタークスのメンバー全員「再建後のニブルヘイム」に潜伏してたんじゃない?それならピンチに全員揃って格好良く駆け付けてくれても不思議はない。
⑭つまり、ザックスとシスネは「再建後のニブルヘイム」に潜伏していた・・・が、ニブルヘイムの再建はザックスの為ではなく、そもそも【BC】の時点からの流れがあり、それらが伏線となっていた。

【「再建後のニブルヘイム」に元タークス潜伏・・・有り得る?】
①もしも「再建後のニブルヘイム」にヴェルド他、殉職扱いとなった元タークスのメンバー達を匿っていたのなら、都市開発部門統括のリーブはすべて把握&了承していた筈。
②都市開発部門統括のリーブはケット・シーの中の人。彼がスパイまがいの事をしていたのもタークスの影響&入れ知恵あっての事・・・と思えば、筋が通らないかな?
③ヴェルド抹殺の一芝居の件にも、タークスメンバー殉職の件にもルーファウスが絡んでいた。もしもザックス確保にもルーファウスが絡んでいるのなら、ルーファウスは現タークスだけではなく、元タークスも手駒として持っており、彼らの潜伏先・活動場所として都合が良い「再建後のニブルヘイム」が必要だった?
④【DC】ではリーブは、世界再生機構(WRO)の局長という立場に。七瀬は【DC】やってないので、このWROがどれ位の規模の組織かはよく分からないけど。元・都市開発部門統括とはいえ、彼1人でそんな組織をまとめ上げる事が可能なのか?いや、他に有能な補佐が居たのかもしれないけど・・・その補佐が元タークス達って可能性は?
⑤もしもWROの資金提供元が、実はルーファウス(彼が生きている事は【AC】で明らかになっている)だとすれば・・・唯一「生きている」リーブを局長に据え、実務は元タークスが、資金面ではルーファウスが裏から補佐する事でWROを運営していた・・・とか?
⑥まぁ、元タークスの元祖&大先輩とも言えるヴィンセントが、ず~っと神羅屋敷で眠ってた位だから。ニブルヘイムって村は、そういう場所なんじゃないかな?「ニブルヘイムの七不思議」とか言っておいたら、何でも誤魔化せそう(オチが酷い)。

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 随分と長くなりました、お疲れ様です。
 で、これ位、無駄に深掘りした結果は、以下の様にまとまります。

 捕虜・ザックスは脱走に成功するも、瀕死の重傷を負う
 しかし、彼は一命をとりとめる
 彼を救ったのは、敵国(ウータイ出身)の女・シスネであった
 彼は身分を「恋人同士」と偽り、女と共に隠遁生活を送る
 その暮らしは、幸福で永遠に続くと思われた
 
 しかし、幸福であればあるほど友・クラウドとの約束が彼を苦しめる

『LOVELESS 第二章』
 捕虜は脱走に成功するも、瀕死の重傷を負う
 しかし、彼は一命をとりとめる
 彼を救ったのは、敵国の女であった
 彼は身分を偽り女と共に隠遁生活を送る
 その暮らしは、幸福で永遠に続くと思われた
 
 しかし、幸福であればあるほど友との約束が彼を苦しめる

 着地地点は『LOVELESS 第二章』でした。赤文字のトコを足しただけです。
 三行目の「敵国(ウータイ出身)の女・シスネ」ってのはこじ付け感がありますが。ザックスを救う「敵国の女」が必要だったから、ザックスを救う女=シスネに【BC】の時点では無かった「ウータイ出身」という設定を【CCFF7】の時点で付けた・・・と考えれば、七瀬の【FF7リメイクプロジェクト】としてはアリかな、と。

 「いやいや・・・ザックス無事だったら、ミッドガルに向かうだろ?!」「偽りとはいえ、エアリスを置いてシスネと恋人同士って酷くない?」って感じですが。途中にも書いたように、ザックスは大手を振って歩けるような人間ではなくなってしまった・・・のではないかな?

 勿論、あの状況なら重度の後遺症が残って、一人で出歩けるような状態じゃないってのも有り得るし。
 そもそも、神羅の目から逃れようと思ったら、ミッドガルなんか近付けないし。
 あんだけ神羅兵を斬り伏せてたら、どんな罪状が出てるか分かったモンじゃない。「神羅兵」って言うけど、アレって「軍隊」じゃなくて「神羅カンパニー」の一社員だと考えると、「神羅カンパニー(社内)」で「ソルジャー(社員)」と「神羅兵(社員)」が殺し合いなので・・・ファンクラブどころではなく、結構な人に恨まれててもおかしくはない。
 それに宝条の人体実験の影響がどんなモンか・・・。宝条が思う「予想する効果が現れない」ってだけで、何も影響がないとは限らないじゃないですか。ザックスの髪の毛食べたらジェネシスコピーの変異が加速するって、普通に考えて怖くない?遺伝子情報とか大丈夫?

 後、エアリスに対する不義じゃないかって話ですが・・・上の様な状況なら、いくらエアリスのトコに駆け付けたくても、行けなかったんじゃないかな?
 だって行った所でエアリスにも迷惑掛けるし、匿ってくれてるシスネ&タークス他にも迷惑掛けちゃう。
 後、シスネにしても「愛ではない」と思うんです。確かに彼女はザックスに気がある様な素振りを見せていたけど、こういう関係になったからと言って、素直に「恋人同士」を受け入れているのではなく・・・どっちかっていうと「罪滅ぼし」みたいなイメージ?
 本当はザックスはミッドガルに行きたかったのかもしれません、どんなに逆境であっても。でもシスネがそれを思い留まらせていた・・・本当の「恋人」のように接しながらも、それが「本当の愛」ではないとシスネ自身が分かっていたからこその「罪滅ぼし」みたいな。『LOVELESS』なので。

 でもやっぱり、ザックスは「旅立つ」んじゃないかな?
 こんな事があって、
 ソルジャーとしての夢や誇りは失ってしまったかもしれないけど。
 ソルジャーではなく、「人」として。
 どんなに「世界」から拒絶されようとも。
 世界の危機を救うために「旅立つ」んじゃないかな?

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 以上が七瀬が思う「【FF7R】の世界に繋がる、【CCFF7】ザックス生存ルート」です。
 勿論、いつもの如く適当な事を書いているだけなので、信じないでいただきたい。
 特に今回は【AC】【BC】【DC】の知識がほとんど無いので、都合の良いトコだけを拾ってたり、ちゃんと調べると「それは無いよ」って部分もあると思います。
 なので、あくまでも「どこをどう考えたら、そんな突拍子も無い話になるんだ?」って過程を楽しんで頂けていれば幸いです。

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